チケットの承認者に指定されたユーザーは、Eメールメッセージを使用して、複数の承認フィールドを変更することができます。
チケットを修正します。次のいずれかを使用します。「承認されました」、「拒否されました」、「なし」、「追加の情報が必要です」。 | |
チケット承認者を変更します。チケット承認ラベルからユーザー名を入力します。承認者のラベルを設定する手順については、チケット承認者の使用を参照してください。 | |
所定の構文を使用して、Eメールを通じてサービスデスクチケットのカスタムフィールドを設定できます。
構文は、「@custom_fieldname=newvalue」の形式を取ります。
カスタムフィールドではスペースを使用できません。単語の間にはアンダースコアを使用してください。例えば、「new_value」のようにします。
複数選択のカスタムフィールドの値には、コンマ区切りリストを使用してください。単一選択または複数選択のカスタムフィールドに無効な値を入力すると、エラーが生成されます。
チケットの承認者に指定されたユーザーは、Eメールメッセージを使用して、複数の承認フィールドを変更することができます。
チケットを修正します。次のいずれかを使用します。「承認されました」、「拒否されました」、「なし」、「追加の情報が必要です」。 | |
チケット承認者を変更します。チケット承認ラベルからユーザー名を入力します。承認者のラベルを設定する手順については、チケット承認者の使用を参照してください。 | |
所定の構文を使用して、Eメールを通じてサービスデスクチケットのカスタムフィールドを設定できます。
構文は、「@custom_fieldname=newvalue」の形式を取ります。
カスタムフィールドではスペースを使用できません。単語の間にはアンダースコアを使用してください。例えば、「new_value」のようにします。
複数選択のカスタムフィールドの値には、コンマ区切りリストを使用してください。単一選択または複数選択のカスタムフィールドに無効な値を入力すると、エラーが生成されます。
チケット詳細ページのリンクを使用すると、関連するサービスデスクチケット、関連するデバイス、および資産間を移動できます。
1. |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
◦ |
送信者のチケットの履歴 をクリックします。 |
◦ |
資産のチケットの履歴 をクリックします。 |
◦ |
デバイスのチケットの履歴 をクリックします。 |
チケットの詳細を表示するには、番号 列または タイトル 列のリンクをクリックして、チケットの詳細 ページを表示します。
3. |
関連するチケットの情報 セクションで関連するチケットを表示します。 |
◦ |
関連参照 として参照されるチケットをクリックします。 |
◦ |
参照元 として参照されるチケットをクリックします。 |
◦ |
マージされたチケット として参照されるチケットをクリックします。 |
◦ |
子チケット として参照されるチケットをクリックします。 |
◦ |
親チケット として参照されるチケットをクリックします。 |
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