ライセンス機能を拡張した場合、または組織コンポーネントなどの追加コンポーネントを購入した場合に、アプライアンスのライセンスキーが必要になることがあります。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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License Information(ライセンス情報) セクションで、ライセンスキーを入力します。 |
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更新 をクリックします。 |
トラブルシューティングやメンテナンスタスクの実行時には、アプライアンスの再起動やシャットダウンが必要になることがあります。
また、アプライアンスの電源を切る前にもシャットダウンが必要です。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスの管理 セクションで、次のいずれかを実行します。 |
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再起動 をクリックします。アプライアンスが再起動します。 |
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データベースを再起動してチェックする をクリックします。アプライアンスが再起動し、データベースが検証されます。 |
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シャットダウン をクリックします。アプライアンスがシャットダウンされ、アプライアンスハードウェアの電源を安全に切れるようになります。 |
OVAL(Open Vulnerability Assessment Language)テストの定義はスケジュールに従って自動的に更新されますが、アプライアンスの更新 ページから最新のファイルを手動で取得することもできます。
OVAL 定義の詳細については、デバイスとアプライアンスのセキュリティの維持を参照してください。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスの 日次実行出力 は、ディスクステータス、ネットワークインターフェイスステータス、アプライアンスの稼働時間平均など、アプライアンスのステータス情報を示すレポートです。
このレポートは毎日、午前 2:00 に E メールでシステム管理者に自動的に送信されます。システム管理者の E メールアドレスを変更するには、組織コンポーネントが有効になっている場合のアプライアンス一般設定項目の設定または組織コンポーネントが無効になっている場合のアプライアンス一般設定項目の設定を参照してください。
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