メータリングは「ソフトウェアカタログ」のアプリケーションでのみ使用できます。メータリングは ソフトウェア ページに表示されるアプリケーションでは使用できません。
メータリングの有効化の詳細については、メータリング情報についてを参照してください。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから システム を選択します。続いて、組織 をクリックします。組織の情報を表示するには、組織の名前をクリックします。 |
表示される 組織の詳細 ページで、通信とエージェントの設定 セクションを探します。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。次に、設定 > プロビジョニング を選択し、プロビジョニング パネルで 通信設定 をクリックします。 |
通信設定 ページが表示されます。
2. |
エージェントおよび通信設定 セクションで、各設定を次のように指定します。 |
管理対象デバイスにインストールされたエージェントから提供されるスクリプト結果を、アプライアンスが保存するかどうか。エージェントログは、データベース内のディスク領域を最大約1 GB消費します。ディスク領域に問題がない場合は、エージェントのログ記録 を有効にして、エージェント管理対象デバイスのログ情報をすべて保持します。これらのログは、トラブルシューティング時に役立ちます。ディスク領域を節約し、エージェント通信を高速化するには、エージェントのログ記録 を無効にします。 | ||
管理対象デバイスのエージェントがインベントリをレポートする頻度。この情報は、インベントリ セクションに表示されます。 | ||
エージェント不要デバイスがインベントリをレポートする頻度。この情報は、インベントリ セクションに表示されます。 | ||
管理対象デバイスが ソフトウェアカタログ ページにインベントリをレポートする頻度。 | ||
管理対象デバイスがアプライアンスにメータリング情報をレポートする頻度。デバイスとアプリケーションに対してメータリングを有効にする必要があります。 | ||
管理対象デバイスのエージェントが、管理対象デバイスで有効にされているスクリプトの更新されたコピーを要求する頻度。この間隔はスクリプトの実行頻度に影響を与えません。 |
3. |
保存 をクリックします。 |
メータリングは「ソフトウェアカタログ」のアプリケーションでのみ使用できます。メータリングは ソフトウェア ページに表示されるアプリケーションでは使用できません。
メータリングの有効化の詳細については、メータリング情報についてを参照してください。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから システム を選択します。続いて、組織 をクリックします。組織の情報を表示するには、組織の名前をクリックします。 |
表示される 組織の詳細 ページで、通信とエージェントの設定 セクションを探します。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。次に、設定 > プロビジョニング を選択し、プロビジョニング パネルで 通信設定 をクリックします。 |
通信設定 ページが表示されます。
2. |
エージェントおよび通信設定 セクションで、各設定を次のように指定します。 |
管理対象デバイスにインストールされたエージェントから提供されるスクリプト結果を、アプライアンスが保存するかどうか。エージェントログは、データベース内のディスク領域を最大約1 GB消費します。ディスク領域に問題がない場合は、エージェントのログ記録 を有効にして、エージェント管理対象デバイスのログ情報をすべて保持します。これらのログは、トラブルシューティング時に役立ちます。ディスク領域を節約し、エージェント通信を高速化するには、エージェントのログ記録 を無効にします。 | ||
管理対象デバイスのエージェントがインベントリをレポートする頻度。この情報は、インベントリ セクションに表示されます。 | ||
エージェント不要デバイスがインベントリをレポートする頻度。この情報は、インベントリ セクションに表示されます。 | ||
管理対象デバイスが ソフトウェアカタログ ページにインベントリをレポートする頻度。 | ||
管理対象デバイスがアプライアンスにメータリング情報をレポートする頻度。デバイスとアプリケーションに対してメータリングを有効にする必要があります。 | ||
管理対象デバイスのエージェントが、管理対象デバイスで有効にされているスクリプトの更新されたコピーを要求する頻度。この間隔はスクリプトの実行頻度に影響を与えません。 |
3. |
保存 をクリックします。 |
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「高度な検索」を使用して、「不許可」としてマーク付けされたアプリケーションを検索する。詳細については、「情報の検索およびリストのフィルタリング」を参照してください。 |
「不許可」としてマーク付けされたアプリケーションは組織固有のものです。アプライアンス上で組織コンポーネントが有効化されている場合は、各組織のアプリケーションを個別に「不許可」としてマーク付けします。
アプリケーションをブロックするには、アプリケーション制御要件が満たされている必要があります。
アプリケーションをブロックし、管理対象デバイスでの起動を防ぐには、以下を実行する必要があります。
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デバイスへの KACE エージェントバージョン 6.0 以降のインストール。バージョン6.0より前のエージェントでは、アプリケーション制御は使用できません。また、Linuxデバイスやエージェント不要デバイスでも使用できません。詳細については、「管理対象デバイスでの KACE エージェントの更新」を参照してください。 |
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「アプリケーション制御」が有効になったラベルのデバイスへの適用。これにより、さまざまなアプリケーション(「不許可」としてマーク付けされたアプリケーションも含む)の起動をエージェントで監視できるようになります。詳細については、「アプリケーション制御ラベルのデバイスへの適用」を参照してください。 |
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アプリケーションへの「不許可」のマーク付け。WindowsおよびMacアプリケーションは、ソフトウェアカタログで検出済み、未検出、またはローカルカタログ登録済みのアプリケーションとして分類されている場合にのみ、「不許可」としてマーク付けすることができます。カタログ未登録のアプリケーションは、ソフトウェアカタログに追加されない限り、「不許可」としてマーク付けすることはできません。詳細については、「ソフトウェアカタログへのアプリケーションの追加」を参照してください。Linuxアプリケーションは「不許可」としてマーク付けすることはできません。 |
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ブロックするアプリケーションのバージョンの指定。例えば、Adobe Acrobat®のすべてのバージョンをブロックする場合、アプリケーションのすべてのバージョンを「不許可」としてマーク付けする必要があります。例:Acrobat 8.x、Acrobat 9.xなど。スイートを「不許可」としてマーク付けすると、そのスイート内のすべてのアプリケーションも「不許可」としてマーク付けされます。WindowsとMacデバイス両方で実行するアプリケーションを「不許可」としてマーク付けすると、そのアプリケーションはWindowsとMacデバイス両方でブロックされます。 |
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