ラベルはグループに割り当てることができます。また、複数のラベルグループに関連付けることもできます。ラベルが属するグループの制限は、ラベルに継承されます。
1. |
ラベル リストに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
3. |
5. |
ラベルグループは、ラベルまたはサブグループが含まれない場合にのみ、削除できます。
ラベルグループにラベルまたはサブグループが含まれる場合は、グループを削除する前に、ラベルまたはサブグループを除去する必要があります。
1. |
ラベル リストに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
b. |
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b. |
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e. |
f. |
g. |
h. |
ラベル セクションで LDAP ラベルを管理します。
LDAPラベルは、必要に応じて追加および編集できます。LDAPラベルを有効化する前に、LDAPラベルをテストするようにしてください。
1. |
LDAPラベルの詳細 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
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LDAPラベルの詳細 ページを表示するには、次のいずれかを実行します。 |
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アクションの選択 > 新規作成 を選択します。 |
2. |
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LDAPラベルのタイプ。次の2つのタイプのLDAPラベルがあります。
LDAP ラベルをデバイスに適用するには、デバイスラベルに 1 つ以上のアプライアンス変数(KBOX_COMPUTER_NAME など)を含める必要があります。この変数は、LDAP ラベルを処理する際に、LDAP ディレクトリで属性の値を比較して、LDAP オブジェクトのアプライアンスオブジェクトとの間に関係が存在するかどうかを判別するために使用されます。詳細については、「LDAP 変数」を参照してください。
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このLDAPラベルに関連付ける手動ラベル、またはコンテナラベルです。各LDAPラベルには、関連付けられたラベルが必要です。 | |||||||
関連するラベル名 フィールドで選択したラベルからのノート。 | |||||||
LDAPサーバーのIPアドレスまたはホスト名。IPアドレスが有効でない場合は、タイムアウトするまで待たなければならず、その結果LDAP認証中にログイン遅延が発生します。 | |||||||
(&(sAMAccountName=KBOX_USER_NAME)(memberOf=CN=financial,DC=example,DC=com)) | |||||||
アプライアンスがLDAPサーバにログインして、アカウントを読み取るために必要なアカウントの LDAP 資格情報です。リストから選択するか、新しい LDAP 資格情報を作成します。LDAP の詳細については、「LDAP ユーザーとパスワード資格情報の追加および編集」を参照してください。 |
ベースDN および 高度な検索 の情報が分からない場合は、LDAP ブラウザを使用します。詳細については、「LDAPブラウザの使用」を参照してください。
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テスト ボタンをクリックして、新しいラベルをテストします。必要に応じてラベルのパラメータを変更し、もう一度テストします。 |
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保存 をクリックします。 |
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