複数のデバイスの監視を同時に一時停止できます。同様に、複数のデバイスの監視を再開できます。
1. |
監視対象デバイス リストページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
3. |
警告を解除すると、警告 リストページのビューおよびダッシュボードウィジェットから警告が削除されます。警告を削除すると、データベースから警告が削除されます。解除した警告を回復することはできますが、削除した警告は回復できません。
1. |
監視設定 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
3. |
オプション:指定した日数が経過した後に警告を解除するようにアプライアンスを設定します。 |
a. |
警告の自動解除 を選択します。 |
b. |
4. |
オプション:指定した日数が経過した後に警告を削除するようにアプライアンスを設定します。 |
a. |
警告の自動削除 を選択します。 |
b. |
5. |
保存 をクリックします。 |
1. |
監視設定 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
2. |
Pingプローブを有効にする をオフにします。 |
3. |
保存 をクリックします。 |
監視対象デバイスの設定が変更された場合に警告を作成するように監視を設定できます。
この機能を有効にすると、デバイス設定の変更が検出されるたびに、アラートが生成されます。デバイス資産について検出する変更のタイプを指定するには、資産履歴の設定 ページからアクセスできる デバイス ダイアログボックスで選択します。
設定変更には、例えば、ディスク、新しい論理ドライブの追加、メモリの増設または削減、パーティション変更などがあります。資産履歴の設定 ページの詳細、および設定変更の選択方法については 資産履歴サブスクリプションの設定参照してください。
1. |
監視の詳細 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
2. |
設定変更警告を有効にする チェックボックスをオンにします。 |
3. |
保存 をクリックします。 |
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