1. |
検出スケジュールの詳細 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
2. |
3. |
名前 フィールドに、スキャンの名前を入力します。 |
4. |
VMware セクションを展開し、検出 オプションを設定します。 |
デバイスに接続してコマンドを実行するために必要なサービスアカウントの詳細。ドロップダウンリストから既存の資格情報を選択するか、新しい資格情報の追加 を選択して、まだリストされていない資格情報を追加します。 「ユーザーとパスワード資格情報の追加および編集」を参照してください。 |
5. |
n 時間ごと |
|||||||||||
実行基準 n 日 / 毎月 / 特定月 HH:MM から |
|||||||||||
実行基準 n 週 / 毎月 / 特定月 HH:MM から |
|||||||||||
標準の5つのフィールドからなるcron形式を使用します(拡張cron形式はサポート対象外)。
| |||||||||||
タスクスケジュールを表示する場合にクリックします。タスクスケジュール ダイアログボックスに、スケジュールされたタスクが一覧表示されます。タスクの詳細を確認するにはタスクをクリックします。詳細については、「タスクスケジュールの表示」を参照してください。 |
7. |
保存 をクリックします。 |
1. |
検出スケジュールの詳細 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
2. |
3. |
名前 フィールドに、スキャンの名前を入力します。 |
4. |
WinRM、Hyper-V、VMM セクションを展開し、検出オプションを設定します。 |
5. |
n 時間ごと |
|||||||||||
実行基準 n 日 / 毎月 / 特定月 HH:MM から |
|||||||||||
実行基準 n 週 / 毎月 / 特定月 HH:MM から |
|||||||||||
標準の5つのフィールドからなるcron形式を使用します(拡張cron形式はサポート対象外)。
| |||||||||||
タスクスケジュールを表示する場合にクリックします。タスクスケジュール ダイアログボックスに、スケジュールされたタスクが一覧表示されます。タスクの詳細を確認するにはタスクをクリックします。詳細については、「タスクスケジュールの表示」を参照してください。 |
7. |
保存 をクリックします。 |
• |
ドメインアカウントは、SCVMM 読み取り専用管理者プロファイルのメンバーであるか、同じ権限またはそれ以上の権限を持つプロファイルである必要があります。 |
• |
ドメインアカウントは、各 Hyper-V デバイスのローカル Hyper-V 管理者グループのメンバーである必要があります。 |
ネットワークでコンピューター以外のデバイスをスキャンし、デバイスに関する情報を取得するには、認証済み - SNMP 検出スケジュールを追加します。
SNMPを有効化するには、ポート161がアプライアンスとデバイスで開いている必要があります。
SNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)は、ネットワーク上の管理対象デバイスを監視するためのプロトコルです。SNMP v3では認証アルゴリズムと暗号化アルゴリズムが使用され、SNMP通信のセキュリティ性が向上します。SNMP v3のオプションを設定すると、選択したデバイスでSNMP v3スキャンが実行されます。このスキャンが失敗すると、指定したパブリック文字列を使用して、SNMP v2またはv1スキャンが試行されます。
SNMP スキャン結果には、すべての SNMP 対応デバイスが含まれます。リモートシェル拡張によって、アプライアンスがデバイスに接続し、コマンドを実行し、検出情報をキャプチャすることが可能になります。
1. |
検出スケジュールの詳細 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
2. |
◦ |
◦ |
◦ |
◦ |
この手順では、DNS Lookup(DNS 参照) および SNMP のみが適切です。
3. |
名前 フィールドに、スキャンの名前を入力します。 |
4. |
IP Address Range(IP アドレス範囲) フィールドに、スキャンする IP アドレス範囲を入力します。ハイフンを使用して個々のIPアドレスクラス範囲を指定します。例えば、192.168.2-5.1 から 192.168.2-5.200 までのそれぞれの値を含むすべての IP アドレスをスキャンするには、192.168.2-5.1-200 と入力します。 |
5. |
DNS Lookup(DNS 参照) を展開し、検出オプションを選択します。 |
DNS Lookup(DNS 参照) を含めると、検出時にデバイスの名前を識別できるようになります。DNS参照は、検出結果とインベントリリストにデバイス名を表示する場合は重要です。
| |||
DNS参照がタイムアウトになるまでの時間(秒単位)。この時間内にアドレスが見つからない場合、プロセスは「タイムアウト」となります。 |
6. |
リレー を展開し、検出オプションを選択します。 |
リレー オプションを設定すると、KACE エージェントが、WinRM、SSH、および SNMP 検出スケジュールのエージェント接続プロトコル、エージェント不要インベントリ、およびエージェントのプロビジョニングに対して、トンネル WinRM、SSH および SNMP トラフィックとして動作させることができます。
エージェント不要デバイスインベントリのリレーとして使用するデバイスを指定します。 検出中にリレーとして使用されるリレーデバイスは、検出結果から新しいデバイスが自動的にプロビジョニングされるとき、エージェント不要インベントリに使用されます。
|
7. |
SNMP を展開し、検出オプションを選択します。 |
| |||
デバイスに接続してコマンドを実行するために必要な SNMP v1/v2 資格情報の詳細。ドロップダウンリストから既存の資格情報を選択するか、新しい資格情報の追加 を選択して、まだリストされていない資格情報を追加します。 詳細については、「SNMP 資格情報の追加および編集」を参照してください。 | |||
デバイスに接続してコマンドを実行するために必要な SNMP v3 資格情報の詳細。ドロップダウンリストから既存の資格情報を選択するか、新しい資格情報の追加 を選択して、まだリストされていない資格情報を追加します。 詳細については、「SNMP 資格情報の追加および編集」を参照してください。 |
8. |
n 時間ごと |
|||||||||||
実行基準 n 日 / 毎月 / 特定月 HH:MM から |
|||||||||||
実行基準 n 週 / 毎月 / 特定月 HH:MM から |
|||||||||||
標準の5つのフィールドからなるcron形式を使用します(拡張cron形式はサポート対象外)。
| |||||||||||
タスクスケジュールを表示する場合にクリックします。タスクスケジュール ダイアログボックスに、スケジュールされたタスクが一覧表示されます。タスクの詳細を確認するにはタスクをクリックします。詳細については、「タスクスケジュールの表示」を参照してください。 |
10. |
保存 をクリックします。 |
© 2024 Quest Software Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 利用規約 プライバシー Cookie Preference Center