Smart Labelは、デバイス、ソフトウェア ページのアプリケーション、パッチ、検出結果、およびDellアップデートパッケージに対して追加できます。
Smart Labelは、ソフトウェアカタログ ページのアプリケーションには作成できません。
Smart Labelは、ラベル セクション、およびSmart Labelが使用されているリストページ(デバイス リストなど)から追加できます。
1. |
ラベル詳細 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
d. |
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行を追加するには、行の追加 をクリックします。 |
◦ |
3. |
テスト をクリックして、指定した条件に一致するアイテムを表示します。 |
5. |
ラベルの選択 ドロップダウンリストで、次の操作のいずれかを行います。 |
◦ |
Smart Labelに関連付ける既存のラベルを選択します。ラベルの選択 フィールドに入力し、既存のラベルを検索します。 |
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6. |
保存 をクリックします。 |
次に、この例で作成される3つのSmart Labelを示します。
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最初の Smart Label、Win78 は、Windows 7 または Windows 8 オペレーティングシステムがインストールされているデバイスに適用されます。このラベルの実行順序の値は1です。 |
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2つ目の Smart Label「MissingVirusScan」は、VirusScan アプリケーションがインストールされていないデバイスに適用されます。このラベルの実行順序の値も1です。 |
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3つ目の Smart Label「Win78MissingVirusScan」は、「Win78」と「MissingVirusScan」の両方の Smart Label が適用されているデバイスに適用されます。このラベルの実行順序の値は2で、最初の2つのラベルの後に実行されます。 |
1. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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d. |
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a. |
b. |
a. |
b. |
演算子 ドロップダウンリストで および を選択した状態で、行の追加 をクリックしてから、「MissingVirusScan」Smart Labelが適用されているデバイスを識別するための条件を指定します。 |
c. |
a. |
b. |
c. |
d. |
e. |
f. |
g. |
h. |
i. |
j. |
必要に応じて、Smart Labelで使用するSQLクエリを変更できます。
1. |
ラベル詳細 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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c. |
d. |
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メータリングを有効にする チェックボックスをオンまたはオフにして、デバイスSmart Labelのメータリングを有効または無効にします。 |
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割り当てられたラベル フィールドで、Smart Labelに関連付けるラベルを選択します。 |
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詳細 をクリックして、割り当てられたラベルの詳細ページに移動します。 |
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Smart LabelがSmart Labelテンプレートを使用して作成され、SQLが手動で編集されていない場合は、元のエディタを使用 の隣のリンクをクリックします。 |
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手動でSmart LabelのSQLを編集するには、このエディタを使用 の隣のリンクをクリックします。 |
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4. |
保存 をクリックします。 |
注: 複製 をクリックしてラベルを作成する場合は、新しいラベルにのみ割り当てが可能です。 |
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