アイテムの変更履歴の参照、変更履歴リストのアイテムの検索、履歴レコードの削除、履歴レコードのエクスポート、履歴レコードからのレポートの作成を行うことができます。
アイテムに関する詳細を表示しているときに、アイテムの変更履歴を表示できます。
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アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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履歴レコードをCSV、Excel、およびTSV形式にエクスポートします。
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手動ラベル、Smart Label、LDAPラベル、およびラベルグループをセットアップして、デバイスなどのアイテムのグループを管理できます。
ラベルは、デバイスなどのアイテムをグループとして管理できるよう、整理および分類できるコンテナです。
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手動ラベルは手動で適用および除去されますが、Smart LabelとLDAPラベルは自動で適用および除去されます。詳細については、以下を参照してください。
Smart Label は、指定した基準に基づいて自動的に適用および削除されるラベルです。
例えば、San Francisco オフィスなど特定の場所にあるラップトップを追跡または管理するには、その場所にあるデバイスの IP アドレス範囲またはサブネットに基づいて、San Francisco Office という名前の Smart Label を作成できます。デバイスをインベントリに設定すると、その IP アドレス範囲内のデバイスに Smart Label(San Francisco Office)が自動的に適用されます。デバイスが IP アドレス範囲外になり、再度インベントリに設定されると、ラベルは自動的に削除されます。
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