手動ラベル作成とSmart Labelを使用してデバイスをグループ化できます。そうすることにより、グループ化したデバイスに対してソフトウェア更新などのアクションを実行することができます。
ソフトウェアカタログのアプリケーションに関するメータリングを有効にするには、そのアプリケーションがインストールされているデバイスに、メータリングが有効なラベルを適用する必要があります。メータリングの詳細については、ソフトウェアメータリングの使用を参照してください。
手動作成ラベルは、デバイスへの追加と適用、またはデバイスからの削除が可能です。手動作成ラベルは、デバイスから手動で削除されるまで、そのデバイスに関連付けられます。
1. |
デバイス リストに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
3. |
4. |
ラベルの追加 テキストボックスで、ラベルの名前を入力します。 |
5. |
ラベルの追加 をクリックします。 |
b. |
c. |
b. |
Smart Labelを使用して、特定の条件に基づいてデバイスに対して自動で検索およびラベル付けを実行します。
詳細については、「Smart Labelの管理」を参照してください。
以下の表に、インベントリ属性に基づいてデバイスに適用できる便利なSmart Labelの例を示します。
デバイス名に「sales」という単語が含まれているデバイス |
手動ラベル作成とSmart Labelを使用してデバイスをグループ化できます。そうすることにより、グループ化したデバイスに対してソフトウェア更新などのアクションを実行することができます。
ソフトウェアカタログのアプリケーションに関するメータリングを有効にするには、そのアプリケーションがインストールされているデバイスに、メータリングが有効なラベルを適用する必要があります。メータリングの詳細については、ソフトウェアメータリングの使用を参照してください。
手動作成ラベルは、デバイスへの追加と適用、またはデバイスからの削除が可能です。手動作成ラベルは、デバイスから手動で削除されるまで、そのデバイスに関連付けられます。
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デバイス リストに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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ラベルの追加 テキストボックスで、ラベルの名前を入力します。 |
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ラベルの追加 をクリックします。 |
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Smart Labelを使用して、特定の条件に基づいてデバイスに対して自動で検索およびラベル付けを実行します。
詳細については、「Smart Labelの管理」を参照してください。
以下の表に、インベントリ属性に基づいてデバイスに適用できる便利なSmart Labelの例を示します。
デバイス名に「sales」という単語が含まれているデバイス |
デバイスのアクションを使用してデバイス上でアクションをリモートで実行できるのは、これらのプログラムがリモートデバイスにインストールされている場合に限ります。
選択元となるデバイスのアクションの作成が完了しています。デバイスのアクションの追加または編集の詳細については、組織コンポーネントが無効になっている場合のアプライアンス一般設定項目の設定を参照してください。
注: エージェントを介してデバイスを開始する場合、アクションの実行可能ファイルは %PATH% に配置する必要があります。エージェントは 32 ビットであるため、64 ビットの Windows デバイスでは、%windir%/Wow64 ディレクトリのエイリアスとして %windir%/System32 を使用します。64 ビット Windows システムの %windir%/System32 ディレクトリにあるプログラムを実行する必要がある場合は、%windir%/SysNative 仮想ディレクトリを使用する必要があります。マシンアクションを定義するときは、%windir%/SysNative を %PATH% 環境変数に追加するか、実行可能ファイルの前に %windir%/SysNative を追加して、完全修飾パスを提供することができます。 |
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アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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デバイス リストの必要なデバイスを含む行で、チェックボックスをオンにします。 |
2. |
アクション ドロップダウンリストからアクションを選択します。 |
ヒント: ユーザーにデバイスを割り当てると(アクション、割り当て先 の順に選択します)、ユーザーコンソールの マイデバイス ページで選択したユーザーに対して、割り当てられたすべてのデバイスが表示されます。このユーザーがソフトウェアのダウンロードとインストールを行う場合、必要に応じてターゲットデバイスを選択できます。 |
手動で追加されたデバイスは、他の管理対象デバイスと共に デバイス リストに表示されます。高度な検索を使用して、デバイス リストをフィルタリングして、手動で追加されたデバイスのみを表示します。
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デバイス リストに移動します。 |
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アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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検索 をクリックします。 |
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