アプライアンスの設定、資産、およびオブジェクトに加えられた変更の履歴を設定(サブスクライブ)および表示することができます。
アプライアンスでは、設定、資産、およびオブジェクトの変更履歴を設定(サブスクライブ)および表示できます。
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オブジェクト:追跡対象のアイテムは、警告、ラベル、パッチスケジュール、レプリケーション共有、レポート、スクリプト、およびアプリケーションなどです。詳細については、「オブジェクト履歴の管理」を参照してください。 |
履歴リストは情報提供のみを目的としています。履歴リストを使用して以前の状態に戻したり、変更を元に戻したりすることはできません。
設定に加えられた変更の履歴を設定(サブスクライブ)および表示することができます。設定オプションは、アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されているかどうかによって異なります。
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アプライアンスの設定履歴、または組織コンポーネントが有効化されている場合は選択された組織の設定履歴サブスクリプションを設定できます。
1. |
設定履歴の設定 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンスシステム管理コンソール(http://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択します。 |
b. |
c. |
2. |
履歴の保持 ドロップダウンリストでは、変更がアプライアンスに保持され、履歴リストに表示される期間を選択します。無制限 を選択すると、すべての変更が保持されます。無効を選択すると、既存の履歴リストが消去され、アプライアンスは変更をリストに追加しなくなります。 |
3. |
カテゴリとフィールドの選択 セクションで、追跡する設定の隣にあるチェックボックスをオンにします。追跡しない設定については、隣のチェックボックスをオフにします。 |
a. |
b. |
5. |
保存 をクリックします。 |
6. |
オプション:複数の組織がある場合、それぞれの組織について前の手順を繰り返します。 |
アプライアンス上で組織コンポーネントが有効化されている場合、システムレベルで設定履歴サブスクリプションを設定できます。
組織レベルの履歴設定の詳細については、設定履歴の管理を参照してください。
1. |
設定履歴の設定 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンスシステム管理コンソール(http://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択します。 |
b. |
c. |
2. |
カテゴリとフィールドの選択 セクションで、追跡する設定の隣にあるチェックボックスをオンにします。追跡しない設定については、隣のチェックボックスをオフにします。 |
a. |
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保存 をクリックします。 |
履歴のサブスクリプションが、情報を保持するように設定されている場合、設定に対して行われた変更の履歴を表示することができます。
1. |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
2. |
履歴 をクリックします。 |
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4. |
設定に加えられた変更の履歴を設定(サブスクライブ)および表示することができます。設定オプションは、アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されているかどうかによって異なります。
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アプライアンスの設定履歴、または組織コンポーネントが有効化されている場合は選択された組織の設定履歴サブスクリプションを設定できます。
1. |
設定履歴の設定 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンスシステム管理コンソール(http://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択します。 |
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履歴の保持 ドロップダウンリストでは、変更がアプライアンスに保持され、履歴リストに表示される期間を選択します。無制限 を選択すると、すべての変更が保持されます。無効を選択すると、既存の履歴リストが消去され、アプライアンスは変更をリストに追加しなくなります。 |
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カテゴリとフィールドの選択 セクションで、追跡する設定の隣にあるチェックボックスをオンにします。追跡しない設定については、隣のチェックボックスをオフにします。 |
a. |
b. |
5. |
保存 をクリックします。 |
6. |
オプション:複数の組織がある場合、それぞれの組織について前の手順を繰り返します。 |
アプライアンス上で組織コンポーネントが有効化されている場合、システムレベルで設定履歴サブスクリプションを設定できます。
組織レベルの履歴設定の詳細については、設定履歴の管理を参照してください。
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設定履歴の設定 ページに移動します。 |
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アプライアンスシステム管理コンソール(http://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択します。 |
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カテゴリとフィールドの選択 セクションで、追跡する設定の隣にあるチェックボックスをオンにします。追跡しない設定については、隣のチェックボックスをオフにします。 |
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保存 をクリックします。 |
履歴のサブスクリプションが、情報を保持するように設定されている場合、設定に対して行われた変更の履歴を表示することができます。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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履歴 をクリックします。 |
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