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KACE Systems Management Appliance 13.2 Common Documents - Administrator Guide (Japanese - 13.0)

KACE システム管理アプライアンスについて
アプライアンスコンポーネントについて 管理者コンソールについて
組織コンポーネントが有効化されていない場合の管理者モードで使用可能なコンポーネント 組織コンポーネントが有効化されている場合の管理者モードで使用可能なコンポーネント 組織コンポーネントが有効化されている場合のシステムモードで使用可能なコンポーネント 「ホーム」コンポーネントの使用 情報の検索およびリストのフィルタリング 管理者コンソールへのログイン: 初めてネットワークを構成した後の最初のログイン
はじめに
アプライアンスの設定
要件と仕様 アプライアンスの電源投入と管理者コンソールへのログイン コマンドラインコンソールへのアクセス 設定の変更追跡 システムレベルおよび管理者レベルの一般設定項目の設定 アプライアンスの日付と時刻の設定 ユーザー通知の管理 すべてのユーザーに対して 2 要素認証を有効にする ポート設定、NTPサービス、およびWebサイトアクセスの検証 ネットワーク設定とセキュリティ設定の構成 エージェント設定の構成 セッションタイムアウトと自動更新設定の構成 ロケール設定の構成 デフォルトテーマの設定 データ共有の基本設定の構成 DIACAPコンプライアンス要件について モバイルデバイスによるアクセスの設定 組織およびリンク先アプライアンスの高速切り替えの有効化 Quest KACEアプライアンスのリンク 履歴設定の定義
アイテムのグループを管理するためのラベルのセットアップおよび使用 ユーザーアカウント、LDAP認証、およびSSOの設定
ユーザーアカウントおよびユーザー認証について ロケール設定について システムレベルユーザーアカウントの管理 組織ユーザーアカウントの管理 ユーザープロファイルの表示または編集 LDAPサーバーを使用したユーザー認証 LDAPサーバーからのユーザーのインポート シングルサインオン(SSO)について シングルサインオンの有効化および無効化 Active Directory を使用したシングルサインオン シングルサインオン用に SAML を構成する ユーザーセッションの確認
管理対象デバイスへの KACE エージェントの展開 レプリケーション共有の使用 資格情報の管理 資産の設定
資産管理コンポーネントについて 資産管理ダッシュボードの使用方法 資産管理について 資産タイプの追加とカスタマイズおよび資産情報の維持 ソフトウェア資産の管理 物理的資産と論理的資産の管理 手動資産情報の維持および使用 場所の管理 契約の管理 ライセンスの管理 購入レコードの管理
ライセンスコンプライアンスの設定 ライセンスコンプライアンスの管理 サービスデスクの設定 サービスデスクウィジェットのキャッシュライフタイムの設定 組織の作成と管理 アプライアンスリソースのインポートとエクスポート
インベントリの管理
インベントリダッシュボードの使用 デバイス検出の使用 デバイスインベントリの管理
デバイスの管理について 各デバイス管理方法で使用可能な機能 インベントリ情報について インベントリ設定に対する変更の追跡 インベントリ情報の管理 デバイスの検出および管理 アプライアンスへの KACE エージェントの登録 KACE エージェントのプロビジョニング
ファイル共有を有効にする Windows デバイスでの GPO プロビジョニングツールを使用した KACE エージェントのプロビジョニング オンボードプロビジョニングを使用した KACE エージェントのプロビジョニング プロビジョニングスケジュールの管理 エージェント通信の管理 管理対象デバイスでの KACE エージェントの更新
KACE エージェントを手動展開する
エージェントのインストールファイルの取得 Windows デバイス上で KACE エージェントを手動展開する Linux デバイスでの手動による KACE エージェントの展開およびアップグレード Linuxデバイス上でのエージェントに関する操作の実行 Mac デバイスでの手動による KACE エージェントの展開およびアップグレード Macデバイス上でエージェントに関するその他の操作を実行する エージェントによって収集された情報の表示
エージェント不要の管理の使用 管理者コンソールでの、または API を使用したデバイスの手動追加 インベントリ更新の強制実行 MIAデバイスの管理 Dell保証情報の取得
ソフトウェア ページでのアプリケーション管理
ソフトウェア ページについて インベントリ設定に対する変更の追跡 ソフトウェア ページインベントリ内のアプリケーションの追加と削除 ソフトウェア資産の作成 ソフトウェア脅威レベルとカテゴリの使用 アプリケーションの検索とラベル作成 ITNinjaフィードの管理
ソフトウェアカタログインベントリの管理
ソフトウェアカタログについて ソフトウェアカタログ情報の表示 ソフトウェアカタログへのアプリケーションの追加 ソフトウェアカタログのアプリケーションに関するライセンス資産の管理 管理対象インストールとカタログ登録済みソフトウェアの関連付け ソフトウェアメータリングの使用 アプリケーション制御の使用 ソフトウェアカタログの更新および再インストール
プロセス、スタートアッププログラム、およびサービスインベントリの管理 カスタムインベントリルールの記述
管理対象デバイスへのパッケージの展開
ソフトウェアの配布とWake On LANの使用
ソフトウェアの配布について 配布設定に対する変更の追跡 配布パッケージのタイプ アプライアンスからのパッケージの配布 代替のダウンロード場所およびレプリケーション共有からのパッケージの配布 Mac OS Xデバイスへのアプリケーションの配布 管理対象インストールの使用 ファイル同期の作成および使用 Wake On LANの使用 管理対象インストールのエクスポート
管理対象デバイスへの警告のブロードキャスト 管理対象デバイスでのスクリプトの実行
スクリプトについて スクリプト設定の変更追跡 デフォルトスクリプトについて スクリプトの追加と編集 実行 および 今すぐ実行 コマンドの使用 設定ポリシーテンプレートについて Windows設定ポリシーの使用 Mac OS X設定ポリシーの使用 ポリシーとスクリプトの編集 スクリプトログの検索 スクリプトのエクスポート
Mac プロファイルの管理 タスクチェーンの使用
デバイスのパッチ適用とセキュリティの維持
セキュリティダッシュボードの使用 パッチ管理について パッチのサブスクライブとダウンロード パッチスケジュールの作成および管理 パッチインベントリの管理 Windows 機能更新プログラムの管理 Dellデバイスおよびアップデートの管理 Linux パッケージアップグレードの管理 デバイスとアプライアンスのセキュリティの維持 隔離された添付ファイルを管理する
レポートの使用と通知のスケジュール サーバーの監視
サーバー監視の開始 監視プロファイルの操作 デバイスの監視の管理 警告の操作
サービスデスクの使用
サービスデスクの設定
システム要件 サービスデスクについて 設定作業の概要 別のシステムからのチケットのインポート サービスデスクの営業時間と休業日の設定 サービスレベル契約の設定 サービスデスクチケットキューの設定 チケット設定の構成 ユーザーコンソールホームページのカスタマイズ 満足度調査の利用 サービスデスクの添付ファイルのセキュリティの有効化または無効化
サービスデスクダッシュボードの使用 サービスデスクのチケット、プロセス、およびレポートの管理
サービスデスクチケットのライフサイクルの概要 管理者コンソールおよびユーザーコンソールからのチケットの作成 Eメールによるチケットの作成と管理 チケットの表示およびコメントや作業や添付ファイルの管理 チケットのマージ チケットのエスカレーションプロセスの使用 サービスデスクプロセスの使用 チケットルールの使用 サービスデスクレポートの実行 チケットのアーカイブ、復元、削除 チケット削除の管理
サービスデスクチケットキューの管理 ユーザーダウンロードおよびサポート技術情報記事について サービスデスクチケット設定のカスタマイズ SMTP Eメールサーバーの設定
メンテナンスとトラブルシューティング
アプライアンスのメンテナンス
設定の変更の追跡 アプライアンスバックアップについて アプライアンスの復元 アプライアンスソフトウェアの更新 アプライアンスの再起動またはシャットダウン KACEからのOVAL定義の更新 日次実行出力の理解
アプライアンスのトラブルシューティング
付録 用語集 当社について 法的情報

標準EXEの例

Windowsでの一般的な展開の例

最も一般的な管理対象インストールのパッケージ展開は、MSI、EXE、およびZIPファイルです。

標準MSIの例

MSIファイルの使用は、Windowsデバイスにソフトウェアを展開するための簡単で自己完結的な方法です。MSIファイルに対して特殊な変換やカスタマイズを必要としない場合は、簡単に展開できます。

インストールで他のスイッチを使用する場合は、/i スイッチが必要です。

アプライアンスのパラメータ行にファイル名やmsiexec構文は必要ありません。/*の入力のみが必要です。

/qn /I(正)

msiexec /I /qn(誤)

ヒント: Windowsインストーラー3.0以上を使用している場合、サポートされているパラメータを確認するには、スタート メニューから プログラムの実行 を選択します。ポップアップウィンドウに「msiexec」と入力します。サポートされているパラメータのリストが示されたウィンドウが表示されます。
標準EXEの例

EXEファイルは、1つの例外を除き、MSIファイルに似ています。

EXEファイルとMSIファイルの相違点は、次のとおりです。EXEファイルを使用する場合は、実行パラメータ 行で「/I」を指定する必要はありません。

実行可能ファイルを使用するときは、多くの場合、Quietまたはサイレントインストールのスイッチパラメータを指定することが役立ちます。パラメータを切り替えるには、実行パラメータ フィールドで「/?」を指定します。

ZIPファイル用の管理対象インストールの作成

ZIPファイル用の管理対象インストールの作成

ZIPファイルを使用したソフトウェアの展開は、タイトルの展開で複数のファイルが必要な場合にソフトウェアをパッケージ化する便利な方法です。

例えば、ソフトウェアタイトルにはsetup.exeファイル、設定ファイル、データファイルが必要な場合があります。特定のアプリケーションをインストールするために必要なファイルのグループが格納されているCD-ROMがある場合、それらのファイルを1つのZIPファイルにパッケージ化し、展開対象としてアプライアンスにアップロードできます。

管理対象デバイスにアプリケーションを配布するには、インストールに必要なファイルであるデジタル資産をアプリケーションに添付する必要があります。また、アプリケーションに対してサポートされているオペレーティングシステムを選択する必要があります。詳細については、「アプリケーションへのデジタル資産の添付およびサポートされるオペレーティングシステムの選択」を参照してください。

2.
アプライアンス管理者コンソールにログインします。
3.
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。
インベントリ > ソフトウェア ページから、または定期的にアプライアンスに接続するデバイスへのパッケージのインストールにより、この作成を手動で行うことができます。詳細については、「ソフトウェア ページについて」を参照してください。
a.
左側のナビゲーションバーで、配布 をクリックして、管理対象インストール をクリックします。
b.
アクションの選択 > 新規作成 を選択します。
c.
ソフトウェア ドロップダウンリストから、ZIPファイルが関連付けられているアプリケーションタイトルを選択します。すべてのアプリケーションタイトルを表示するには、関連ファイルがあるレコードのみを表示する チェックボックスをオフにします。
6.
実行パラメータ フィールドで、引数を付けて完全なコマンドを指定します。
例:setup.exe /qn
8.
保存 をクリックします。

RPMファイル用の管理対象インストールの作成

RPMファイル用の管理対象インストールの作成

Linuxベースデバイスに、RPMファイルを使用してソフトウェアを展開するための管理対象インストールを作成できます。

管理対象デバイスにアプリケーションを配布するには、インストールに必要なファイルであるデジタル資産をアプリケーションに添付する必要があります。また、アプリケーションに対してサポートされているオペレーティングシステムを選択する必要があります。詳細については、「アプリケーションへのデジタル資産の添付およびサポートされるオペレーティングシステムの選択」を参照してください。

1.
管理対象インストールの詳細 ページに移動します。
a.
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。
b.
左側のナビゲーションバーで、配布 をクリックして、管理対象インストール をクリックします。
c.
アクションの選択 > 新規作成 を選択します。
2.
ソフトウェア ドロップダウンリストから、ソフトウェアタイトルを選択します。タイトルを検索するには、ソフトウェア フィールドに入力し始めます。

rpm -U packagename.rpm

ZIP、TGZ、またはTAR.GZファイルを選択している場合は、コンテンツが解凍され、ルートディレクトリですべてのRPMファイルが検索されます。インストールコマンドは検出された各RPMファイルに対して実行されます。アプライアンスでは、すべてのRPMファイルがアーカイブのトップレベルで自動的に検索されます。そのため、一度に複数のパッケージをインストールできます。また、シェルスクリプトを格納したアーカイブを作成し、完全なコマンドとしてそのスクリプト名を指定することもできます。アーカイブが見つかった場合はアプライアンスでそのコマンドが実行され、見つからなかった場合はアプライアンスのログにエラーが記録されます。

Run Parameters(実行パラメータ) フィールドでパラメータを指定しない限り、デフォルトのパラメータが使用されます。

使用するファイル名内にワイルドカードを指定できます。ファイル名にスペースが含まれる場合は、一重または二重引用符でファイル名を囲みます。ファイルは「/tmp」ディレクトリに抽出され、そのディレクトリがコマンドの現在の作業ディレクトリになります。

root アカウントの path 環境変数に現在の作業ディレクトリが含まれていない場合、アーカイブに格納したシェルスクリプトまたはその他の実行可能ファイルを実行するときは、Full Command Line(完全なコマンドライン) フィールドで実行可能ファイルへの相対パスを指定します。コマンドは、抽出されたファイルのあるディレクトリ内で実行されます。

例えば、installThis.shというシェルスクリプトを実行するには、RPMファイルのあるディレクトリ内でそのスクリプトをパッケージしてから、インストールコマンド フィールドに「./installThis.sh」というコマンドを入力します。別のディレクトリにスクリプトをアーカイブする場合は、インストールコマンド フィールドに次のように入力します。

./dir/filename.sh

これらの例は両方とも、アプライアンスの他の一部の機能と同様、sh がルートのパスに含まれていることを前提としています。別のスクリプト言語を使用している場合は、実行するコマンドプロセッサへの完全なパスをインストールコマンドで指定しなければならないことがあります。例えば、次のようなパスを指定します。

/bin/sh ./filename.sh

無人バッチスクリプトの該当する引数を含めます。

MI の詳細でアンインストールのチェックボックスをオンにした場合、KACE エージェントでは、スタンドアロン RPM ファイルまたはアーカイブ内で見つかった各 RPM ファイルに対して次のコマンドが実行され、パッケージが自動的に削除されます。

//usr/sbin/rpm -e packagename.rpm

パッケージが削除されるのは、アーカイブまたはパッケージがデバイスにダウンロードされている場合のみです。「完全なコマンドライン」を使用したアンインストール チェックボックスをオンにした場合は、インストールコマンド フィールドで完全なコマンドラインを指定して、正しい削除コマンドが適切パッケージに対して確実に実行されるようにします。この場合はパッケージがダウンロードされないため、パッケージの受取確認が保存されるインストールデータベースでパスを指定します。

オプション

説明

名前

管理対象インストールを識別するための名前。この名前は、管理対象インストール ページに表示されます。

実行

このパッケージを展開する最適なタイミングを選択できます。Linux プラットフォームの場合、オプションは Anytime (next available)(いつでも実行(次回に有効)) と 無効 です。

インベントリ

このオプションの1つを選択して カタログソフトウェア または ソフトウェア からソフトウェアタイトルを展開するかどうかを示します。

特定のタイトルを検索するには、ソフトウェア フィールドまたは カタログソフトウェア フィールドに入力を始めます。
注: 未使用のソフトウェアライセンスのみを再利用します。アンインストールするソフトウェアの名前が、デフォルトでこのフィールドに表示されます。詳細については、「未使用のソフトウェアライセンスの再利用」を参照してください。
1つまたは複数の関連ファイルがあるソフトウェアのみを表示するには、関連付けられたファイルのあるソフトウェアのみを表示 を選択します。

関連付けられたファイル

ソフトウェアおよびカタログソフトウェアのタイトルには、必要に応じて1つまたは複数のファイルを添付できます。選択したソフトウェアのタイトルに関連する特定のファイルを選択するかどうかを指定します。

関連付けされたファイルを選択:ファイルを関連付ける場合は、このオプションを選択します。ファイルは一覧から選択できます。ファイル名がわかっている場合は、ボックスに入力し始めます。リストに表示される使用可能なエントリからファイル名を選択します。
ファイルを関連付けない:ファイルを関連付けない場合は、このオプションを選択します。

代替の場所

特定の管理対象インストール用ファイルのダウンロード元の場所を指定します。

パス: KACE エージェントがデジタルインストールファイルを取得できる場所を入力します。

チェックサム: リモートファイル共有のMD5チェックサムと一致する代替のチェックサム(MD5)を入力します。チェックサムを入力しない場合は、ファイル共有上のデジタル資産がアプライアンス上の展開パッケージに関連付けられたデジタル資産と一致する必要があります。また、ターゲットパスには完全なファイル名を含める必要があります(例:\\fileserver_one\software\adobe.exe)。チェックサムは、KACE エージェントと共にインストールされている KDeploy.exe など、任意のツールを使用して作成できます。

KDeploy.exeを使用してチェックサムを作成するには:

Windows 32ビットデバイス: C:\Program Files\Quest\KACE

Windows 64ビットデバイス: C:\Program Files (x86)\Quest\KACE

Mac OS Xデバイス: /Library/Application Support/Quest/KACE/bin

c.

この場合の filename は、ファイルへの UNC パスです。パスにスペースが含まれる場合は、二重引用符でパス全体を囲みます。

d.
Ctrl + CキーまたはCommand + Cキーを押して、MD5チェックサムをコピーします。コピーしたチェックサムをメモ帳などの他のファイルに貼り付けます。

資格情報:デバイスに接続してコマンドを実行するために必要なサービスアカウントの詳細。ドロップダウンリストから既存の資格情報を選択するか、新しい資格情報の追加 を選択して、まだリストされていない資格情報を追加します。詳細については、「ユーザーとパスワード資格情報の追加および編集」を参照してください。

代替のダウンロード場所およびレプリケーション共有からのパッケージの配布および手動ラベルの追加または編集を参照してください。

インストールコマンド

インストールコマンドのオプション。

デフォルトのインストール

RPMファイルを使用しており、かつアプライアンスでデフォルトのインストールコマンドが実行されるようにする場合は、このオプションを選択します。Linuxデバイスで使用されるコマンド: rpm [-U | Run Parameters] "packagename.tgz"

実行パラメータ: (オプション)デフォルトの使用 を選択した場合は、使用するパラメータを指定します。RPMファイルを使用している場合、実行パラメータは不要です。

優先させる値を入力します(デフォルトは「-U」)。

例えば、次のように Run Parameters を設定したとします。-ivh --replacepkgs。この場合、デバイス上で実行されるコマンドは次のようになります。

rpm -ivh –replacepkgs package.rpm

デフォルトのインストールのオーバーライド

完全なコマンドラインを指定する場合は、このオプションを選択します。アーカイブファイルを使用している場合は、検出されたすべてのRPMファイルに対してこのコマンドが実行されます。

アンインストール

コマンドラインを使用して、デバイスからパッケージを削除します。完全なコマンドライン フィールドでコマンドを指定した場合は、そのコマンドが実行されます。それ以外の場合、KACE エージェントでは、パッケージを削除する際に一般的に使用されるコマンドの実行が試行されます。

コマンドのみで実行(ファイルをダウンロードしない)

コマンドのみを実行します。実際のデジタル資産はダウンロードしません。

ダウンロードされたファイルを削除する

展開の完了後、ファイルを削除します。

ITNinja

ITNinjaからの展開に関するヒント。このヒントは、使用率データを共有している場合のみ使用可能です。詳細については、「データ共有の基本設定の構成」を参照してください。

オプション

説明

全デバイス

すべてのデバイスに展開します。展開を特定のラベルまたはデバイスに制限するには、このチェックボックスをオフにします。

ラベル

指定したラベルに属するデバイスだけに展開を制限します。ラベルを選択するには、編集 をクリックしてラベルを 展開の制限対象 ウィンドウにドラッグし、保存 をクリックします。

レプリケーション共有または代替のダウンロード場所が指定されているラベルを選択した場合、デジタル資産は、アプライアンスから直接ダウンロードされるのではなく、指定されたレプリケーション共有または代替のダウンロード場所からコピーされます。

デバイス

展開対象を特定のデバイスのみに限定します。ドロップダウンリストから、アプリケーションの展開先のデバイスを選択します。リストをフィルタリングするには、デバイス フィールドに数文字入力します。フィールドの横の数字は、使用可能なデバイスの数を示しています。

注: 未使用のソフトウェアライセンスのみを再利用します。該当するソフトウェアを削除するすべてのデバイスが表示されます。必要に応じて、デバイスのリストを編集できます。すべてのデバイスからソフトウェアを削除するには、上記の説明に従って、単にを選択するだけです。詳細については、「未使用のソフトウェアライセンスの再利用」を参照してください。

オプション

説明

実行前にユーザーに警告

インストールの前に管理対象デバイスにメッセージを表示します。このオプションを選択すると、次のフィールドが表示されます。

メッセージ: インストールの開始前に管理対象デバイスに表示されるメッセージ。まず、ユーザーが後で管理対象インストールを実行できるようにする、再通知オプションを使用します。
タイムアウト: メッセージが表示される期間(分単位)。
アクション: 初期メッセージタイムアウト で指定した期間の終了時に実行されるアクション。オプションとして、後でインストール または 今すぐインストール があります。今すぐインストール を選択すると、アプリケーションが即座にインストールされます。後でインストール を選択すると、ユーザーの応答があるまでインストールが先送りされます。後でインストール は、インストールまたは再起動を実行前にユーザーに通知する場合に便利です。

初期メッセージ

インストールの前に管理対象デバイスにメッセージを表示します。このオプションを選択すると、次のフィールドが表示されます。

メッセージ: インストールの開始前に管理対象デバイスに表示されるメッセージ。
タイムアウト: メッセージが表示される期間(分単位)。
アクション: 初期メッセージタイムアウト で指定した期間の終了時に実行されるアクション。オプションとして、後でインストール または 今すぐインストール があります。今すぐインストール を選択すると、アプリケーションが即座にインストールされます。後でインストール を選択すると、ユーザーの応答があるまでインストールが先送りされます。後でインストール は、インストールまたは再起動を実行前にユーザーに通知する場合に便利です。

完了メッセージ

インストールの完了後、管理対象デバイスにメッセージを表示します。このオプションを選択すると、次のフィールドが表示されます。

メッセージ: インストールの完了後に管理対象デバイスに表示されるメッセージ。
タイムアウト: メッセージが表示される期間(分単位)。

オプション

説明

展開ウィンドウ

開始

終了

パッケージの展開を開始および終了する時刻(24時間制)。Deployment Window(展開期間) の時刻は、すべての Action(アクション) オプションに反映されます。また、アプライアンスの 設定 で定義した実行間隔は、特定のパッケージの展開期間より優先されるか、組み合わせて使用されます。

優先順位

アプリケーションをインストールまたはアンインストールする順序。最小値を指定したアプリケーションが最初に展開されます。同じ順序の値を持つインストールアクションとアンインストールアクションがある場合、アンインストールアクションが最初に実行されます。

最大試行回数

最大試行回数。パッケージのインストールが試行される回数を0〜99の間で指定します。「0」を指定すると、パッケージのインストールが無制限に試行されます。

7.
保存 をクリックします。

TAR.GZファイル用の管理対象インストールの作成

TAR.GZファイル用の管理対象インストールの作成

TAR.GZファイルを使用したソフトウェアの展開は、特定のソフトウェアタイトルの展開で複数のファイルが必要な場合にソフトウェアをパッケージ化する便利な方法です。

例えば、一部のアプリケーションでは、展開のためにRPMなどの複数のファイル、設定、およびデータファイルが必要です。これらのファイルをまとめてTAR.GZファイルにパッケージ化し、アプライアンスにアップロードして、TAR.GZファイルを使用する管理対象インストールを作成できます。

管理対象デバイスにアプリケーションを配布するには、インストールに必要なファイルであるデジタル資産をアプリケーションに添付する必要があります。また、アプリケーションに対してサポートされているオペレーティングシステムを選択する必要があります。詳細については、「アプリケーションへのデジタル資産の添付およびサポートされるオペレーティングシステムの選択」を参照してください。

a.
tar –cvf filename.tar packagename.rpm
b.
gzip filename.tar

これにより、filename.tar.gz が作成されます。

2.
アプライアンス管理者コンソールにログインします。
3.
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。

これを手動で行うには、インベントリ > ソフトウェア ページを選択するか、定期的にアプライアンスに接続される管理対象デバイスにパッケージをインストールします。詳細については、「ソフトウェア ページについて」を参照してください。

a.
左側のナビゲーションバーで、配布 をクリックして、管理対象インストール をクリックします。
b.
アクションの選択 > 新規作成 を選択します。
c.
ソフトウェア ドロップダウンリストから、TAR.GZファイルが関連付けられているアプリケーションタイトルを選択します。

実行パラメータが指定されていない場合は、-Uが使用されます。

完全なコマンドラインを指定する必要はありません。アプライアンスによってインストールコマンドは自動的に実行されます。Linuxデバイスは、次のコマンドを使用してインストールを試みます。

rpm [-U | Run Parameters] "packagename.tgz"

d.
オプション:複数のファイルを使用している場合は、それらのファイルを含むZIPアーカイブを作成し、アーカイブの解凍時に特定のファイルが実行されるように指定できます。
e.
保存 をクリックします。

KACE エージェントでは、拡張子が RPM の展開パッケージは自動的に実行されます。

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