メータリング情報は、ソフトウェアカタログの詳細 ページと デバイスの詳細 ページで表示できます。
ソフトウェアカタログのアプリケーションに関するメータリング情報は、Software Catalog Detail(ソフトウェアカタログの詳細) ページに表示できます。
Software Catalog Detail(ソフトウェアカタログの詳細) ページで使用可能なメータリング情報の量は、メータリング情報の保持設定によって決まります。詳細については、「メータリング情報について」を参照してください。
1. |
ソフトウェアカタログ リストに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
2. |
オプション:メータリング列のヘッダーをクリックし、メータリング対象のアプリケーションでリストを並び替えます:。 |
3. |
アプリケーションの対象言語。例えば、英語などです。特定の言語向けに設計されていないアプリケーションは、「言語非依存」に指定されます。 | |
ソフトウェアカタログのアプリケーションに関するメータリング情報は、デバイスの詳細 ページに表示できます。
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デバイス リストに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
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メータリング対象アプリケーションの名前。アプリケーション名をクリックすると、そのアプリケーションの詳細ページが表示されます。 | |
インストールされているアプリケーションのバージョン。メジャーバージョンは、ソフトウェアカタログに個別にリスト表示され、個別にメータリングが行われます。例えば、アプリケーションのバージョン 4.1 とバージョン 4.2 は、個別のエントリとして表示されます。したがって、これらのソフトウェアアプリケーションの管理と使用率のメータリングを個別に行うことができます。マイナーバージョン(4.123、4.134、4.145など)は、同じエントリ(4.xなど)の下に表示されます。4.xというエントリの下にグループ化された各バージョンは、そのアプリケーションの詳細ページに表示されます。 | |
過去7日間でアプリケーションがデバイスで実行された時間数を小数で表したもの。例えば、実行時間が45分間だった場合は「0.75」と表示されます。 | |
アプリケーションやデバイスに対するメータリングを無効化すると、それらのアプリケーションやデバイスのメータリング情報が保存されなくなります。ただし、既に保存されたメータリング情報は維持されます。
ソフトウェアカタログのアプリケーションに対してメータリングが有効になっている場合は、必要に応じてメータリングを無効にすることができます。
1. |
ソフトウェアカタログ リストに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
3. |
メータリングが無効化され、メータリングアイコンが、選択したアプリケーションの隣にあるメータリング列から削除されます。ただし、既に保存されているメータリング情報は維持されます。
デバイスに対してメータリングが有効になっている場合は、必要に応じてメータリングを無効にすることができます。
手動ラベルによってデバイスに対するメータリングが有効になっている場合は、ラベルの詳細 でメータリングを無効にすることができます。
1. |
ラベル リストに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
3. |
ラベルが適用されているすべてのデバイスのメータリングが無効になります。ただし、既に保存されているメータリング情報は維持されます。
Smart Labelによってデバイスに対するメータリングが有効になっている場合は、Smart Labelの詳細 でメータリングを無効にすることができます。
1. |
Smart Labelの詳細 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
2. |
メータリングを有効にする チェックボックスをオフにします。 |
ラベルが適用されているすべてのデバイスのメータリングが無効になります。ただし、既に保存されているメータリング情報は維持されます。
アプリケーションやデバイスに対するメータリングを無効化すると、それらのアプリケーションやデバイスのメータリング情報が保存されなくなります。ただし、既に保存されたメータリング情報は維持されます。
ソフトウェアカタログのアプリケーションに対してメータリングが有効になっている場合は、必要に応じてメータリングを無効にすることができます。
1. |
ソフトウェアカタログ リストに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
3. |
メータリングが無効化され、メータリングアイコンが、選択したアプリケーションの隣にあるメータリング列から削除されます。ただし、既に保存されているメータリング情報は維持されます。
デバイスに対してメータリングが有効になっている場合は、必要に応じてメータリングを無効にすることができます。
手動ラベルによってデバイスに対するメータリングが有効になっている場合は、ラベルの詳細 でメータリングを無効にすることができます。
1. |
ラベル リストに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
3. |
ラベルが適用されているすべてのデバイスのメータリングが無効になります。ただし、既に保存されているメータリング情報は維持されます。
Smart Labelによってデバイスに対するメータリングが有効になっている場合は、Smart Labelの詳細 でメータリングを無効にすることができます。
1. |
Smart Labelの詳細 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
2. |
メータリングを有効にする チェックボックスをオフにします。 |
ラベルが適用されているすべてのデバイスのメータリングが無効になります。ただし、既に保存されているメータリング情報は維持されます。
アプリケーションやデバイスに対するメータリングを無効化すると、それらのアプリケーションやデバイスのメータリング情報が保存されなくなります。ただし、既に保存されたメータリング情報は維持されます。
ソフトウェアカタログのアプリケーションに対してメータリングが有効になっている場合は、必要に応じてメータリングを無効にすることができます。
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ソフトウェアカタログ リストに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
3. |
メータリングが無効化され、メータリングアイコンが、選択したアプリケーションの隣にあるメータリング列から削除されます。ただし、既に保存されているメータリング情報は維持されます。
デバイスに対してメータリングが有効になっている場合は、必要に応じてメータリングを無効にすることができます。
手動ラベルによってデバイスに対するメータリングが有効になっている場合は、ラベルの詳細 でメータリングを無効にすることができます。
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ラベル リストに移動します。 |
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アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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ラベルが適用されているすべてのデバイスのメータリングが無効になります。ただし、既に保存されているメータリング情報は維持されます。
Smart Labelによってデバイスに対するメータリングが有効になっている場合は、Smart Labelの詳細 でメータリングを無効にすることができます。
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Smart Labelの詳細 ページに移動します。 |
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アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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メータリングを有効にする チェックボックスをオフにします。 |
ラベルが適用されているすべてのデバイスのメータリングが無効になります。ただし、既に保存されているメータリング情報は維持されます。
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