CSV(コンマ区切り形式)ファイルを使用して、ソフトウェアライセンスデータなどの資産データをインポートできます。
インポート前に資産データが適切であり、適切に書式設定されていることを確認します。
3. |
5. |
管理者コンソールからアクセスできる場所にスプレッドシートを CSV ファイルとして保存します。 |
作成済みCSVファイルからライセンスデータをインポートできます。
インポートした資産を資産サブタイプに割り当てる場合は、そのサブタイプを追加してから資産をインポートします。詳細については、「資産サブタイプの追加と デバイスの詳細 ページの基本設定の選択」を参照してください。
4. |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
◦ |
1 つ以上の資産のインポート操作がスケジュールされている場合、インポート資産の一覧ページが表示され、インポート操作が一覧表示されます。CSV ファイルから資産をインポートするには、アクションの選択 > 新規 をクリックして、資産のインポート ウィザードを開始します。 |
◦ |
アプライアンスにスケジュール済みの資産インポートがない場合、資産のインポート ウィザードが表示されます。 |
5. |
資産のインポート ウィザードで、次のいずれかのオプションを選択します。 |
CSV ファイルから 1 回限りの資産のインポートを完了するには、このオプションを選択します。次に、参照 または ファイルの選択 をクリックして、CSVファイルを選択します。 | |||||||||||||||||||
このオプションを選択して、ネットワークドライブ上にある CSV ファイルから、選択した時間間隔で複数の資産をインポートします。次に、以下の情報を入力します。
|
6. |
7. |
a. |
資産のインポートスケジュール名 フィールドに、このスケジュールに割り当てる名前を入力します。 |
b. |
資産スケジュールを有効にする を選択します。 |
c. |
スケジュール セクションで、必要に応じてインポートスケジュールを指定します。 |
n 時間ごと |
|||||||||||
実行基準 n 日 / 毎月 / 特定月 HH:MM から |
|||||||||||
実行基準 n 週 / 毎月 / 特定月 HH:MM から |
|||||||||||
標準の5つのフィールドからなるcron形式を使用します(拡張cron形式はサポート対象外)。
|
8. |
資産タイプの選択 ページが表示されるので、次の手順を実行します。 |
a. |
b. |
NOTE: この例では、資産サブタイプ(生産性)がライセンス資産タイプに追加されています。ライセンス資産タイプのサブタイプをまだ追加していない場合、Subtype(サブタイプ) ドロップダウンリストは空になっています。インポート時に、選択したサブタイプにすべての資産が割り当てられます。 |
c. |
次へ をクリックします。 |
9. |
CSV Fields(CSV フィールド) ドロップダウンリストで、アプライアンスの Required Standard Fields(必須の標準フィールド) および Required Asset Fields(必須の資産フィールド) に対応するフィールドを選択します。これらのフィールドのマッピングは、CSV ファイルおよび資産タイプの内容によって異なります。このセクションでは例えば、次の値を使用します。 |
◦ |
資産名 =名前 |
◦ |
場所=場所 |
◦ |
資産ステータス =資産ステータス |
◦ |
License Count(ライセンス数) = License Count(ライセンス数) |
◦ |
Applies to Cataloged Software(カタログ登録済みソフトウェアへの適用) = ソフトウェアカタログ |
◦ |
ライセンスモード = モード |
10. |
11. |
12. |
13. |
1 回限りのインポートのみ。次の手順を実行します。 |
a. |
インポート をクリックして、インポートプロセスを完了します。 |
b. |
14. |
スケジュール済みインポートのみ。次の手順のいずれかを実行します。 |
◦ |
保存 をクリックして、新しく作成したスケジュール済みインポートを保存します。資産のインポート 一覧ページが表示され、スケジュール済みインポートのエントリが一覧表示されます。 |
◦ |
今すぐ実行 をクリックして CSV ファイルから資産をインポートし、スケジュール済みインポート設定を保存します。 |
インポートが完了すると、資産 リストに資産が表示されます。ソフトウェアのタイトルがソフトウェアカタログインベントリのタイトルに一致した場合は、資産がインベントリアイテムに関連付けられるため、そのアイテムの Software Catalog Detail(ソフトウェアカタログの詳細) ページに資産を表示できます。ページ上部の進行状況バーは、タスクの完了を示します。
CSV(コンマ区切り形式)ファイルを使用して、ソフトウェアライセンスデータなどの資産データをインポートできます。
インポート前に資産データが適切であり、適切に書式設定されていることを確認します。
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5. |
管理者コンソールからアクセスできる場所にスプレッドシートを CSV ファイルとして保存します。 |
作成済みCSVファイルからライセンスデータをインポートできます。
インポートした資産を資産サブタイプに割り当てる場合は、そのサブタイプを追加してから資産をインポートします。詳細については、「資産サブタイプの追加と デバイスの詳細 ページの基本設定の選択」を参照してください。
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a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
◦ |
1 つ以上の資産のインポート操作がスケジュールされている場合、インポート資産の一覧ページが表示され、インポート操作が一覧表示されます。CSV ファイルから資産をインポートするには、アクションの選択 > 新規 をクリックして、資産のインポート ウィザードを開始します。 |
◦ |
アプライアンスにスケジュール済みの資産インポートがない場合、資産のインポート ウィザードが表示されます。 |
5. |
資産のインポート ウィザードで、次のいずれかのオプションを選択します。 |
CSV ファイルから 1 回限りの資産のインポートを完了するには、このオプションを選択します。次に、参照 または ファイルの選択 をクリックして、CSVファイルを選択します。 | |||||||||||||||||||
このオプションを選択して、ネットワークドライブ上にある CSV ファイルから、選択した時間間隔で複数の資産をインポートします。次に、以下の情報を入力します。
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a. |
資産のインポートスケジュール名 フィールドに、このスケジュールに割り当てる名前を入力します。 |
b. |
資産スケジュールを有効にする を選択します。 |
c. |
スケジュール セクションで、必要に応じてインポートスケジュールを指定します。 |
n 時間ごと |
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実行基準 n 日 / 毎月 / 特定月 HH:MM から |
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実行基準 n 週 / 毎月 / 特定月 HH:MM から |
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標準の5つのフィールドからなるcron形式を使用します(拡張cron形式はサポート対象外)。
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資産タイプの選択 ページが表示されるので、次の手順を実行します。 |
a. |
b. |
NOTE: この例では、資産サブタイプ(生産性)がライセンス資産タイプに追加されています。ライセンス資産タイプのサブタイプをまだ追加していない場合、Subtype(サブタイプ) ドロップダウンリストは空になっています。インポート時に、選択したサブタイプにすべての資産が割り当てられます。 |
c. |
次へ をクリックします。 |
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CSV Fields(CSV フィールド) ドロップダウンリストで、アプライアンスの Required Standard Fields(必須の標準フィールド) および Required Asset Fields(必須の資産フィールド) に対応するフィールドを選択します。これらのフィールドのマッピングは、CSV ファイルおよび資産タイプの内容によって異なります。このセクションでは例えば、次の値を使用します。 |
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資産名 =名前 |
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場所=場所 |
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資産ステータス =資産ステータス |
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License Count(ライセンス数) = License Count(ライセンス数) |
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Applies to Cataloged Software(カタログ登録済みソフトウェアへの適用) = ソフトウェアカタログ |
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ライセンスモード = モード |
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1 回限りのインポートのみ。次の手順を実行します。 |
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インポート をクリックして、インポートプロセスを完了します。 |
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スケジュール済みインポートのみ。次の手順のいずれかを実行します。 |
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保存 をクリックして、新しく作成したスケジュール済みインポートを保存します。資産のインポート 一覧ページが表示され、スケジュール済みインポートのエントリが一覧表示されます。 |
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今すぐ実行 をクリックして CSV ファイルから資産をインポートし、スケジュール済みインポート設定を保存します。 |
インポートが完了すると、資産 リストに資産が表示されます。ソフトウェアのタイトルがソフトウェアカタログインベントリのタイトルに一致した場合は、資産がインベントリアイテムに関連付けられるため、そのアイテムの Software Catalog Detail(ソフトウェアカタログの詳細) ページに資産を表示できます。ページ上部の進行状況バーは、タスクの完了を示します。
組織がインストールされたソフトウェアの正しいライセンスを保有できるように、ライセンスコンプライアンス リストおよびライセンスコンプライアンスダッシュボードウィジェットにライセンスコンプライアンス情報を表示できます。ライセンスコンプライアンス リストには、ライセンス資産を通じて追加したすべてのソフトウェアライセンス情報と、ライセンスが必要なアプリケーションに関するソフトウェアカタログからの情報が表示されます。
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アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
NOTE: アプライアンスの日ベースのバックアップの完了後、ライセンスコンプライアンス リストの情報が毎日更新されます。リストが空の場合は、ソフトウェアカタログインベントリにアプリケーションがないか、またはページの情報が更新されていないことになります。また、すべての過不足数に負数が表示されている場合は、ライセンスシートよりも多くのインストールがあることを示しています。そのため、アプリケーションのライセンス資産を既に追加していることを確認してください。詳細については、「ソフトウェアカタログ インベントリのライセンス資産の追加」を参照してください。 |
2. |
アプライアンスがライセンスコンプライアンス情報を強制的に更新するようにするには、左側のリストの上にある 今すぐ更新 をクリックします。インベントリ内のアプリケーションの数によっては、このプロセスに数分かかることがあります。 |
TIP: 今すぐ更新 をクリックすると、アプライアンスがリスト上の各アイテムのデータを更新します。ただし、右側のリストの上にある 更新 ボタンをクリックした場合は、既に収集された情報が再表示されます。新しいライセンス使用率情報が取得されることはありません。 |
過去 90、60、または 30 日間に起動されたアプリケーションインストールの数。この列のダッシュは、アプリケーションのメータリングが有効になっていないことを示しています。 | |||||||||
過去 90、60、または 30 日間に起動されていないアプリケーションインストールの数。この列のダッシュは、アプリケーションのメータリングが有効になっていないことを示しています。 | |||||||||
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アプリケーションに関連するエディションの名前(Professional Edition や Standard Edition など)。 |
3. |
TIP: Officeなどのグループが折りたたまれて最上位のアイテムのみが表示されている場合、そのグループ内のいずれかのアイテムで過不足数が負数になっているか、ライセンスで許可されている数よりも多くのシートを使用しているときには、名前 列の左側に警告アイコン( をクリックします。 |
4. |
TIP: ライセンスコンプライアンスウィジェットが表示されない場合は、右上の カスタマイズ をクリックしてウィジェットをインストールします。詳細については、「ダッシュボード ページのカスタマイズ」を参照してください。 |
5. |
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