スコープユーザーは、すべてのスクリプトの詳細を表示できますが、保存できるのは、自身のスコープに関連付けられているデバイスまたはラベルに影響するスクリプトの詳細に対する変更だけです。スコープユーザーの詳細については、ユーザーの役割の追加または編集を参照してください。
1. |
スクリプトの詳細 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
スクリプトの詳細 ページを表示するには、次のいずれかを実行します。 |
▪ |
アクションの選択 > 新規作成 を選択します。 |
3. |
4. |
5. |
保存 をクリックします。 |
1. |
スクリプト リストに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
3. |
スクリプトは、Script Detail(スクリプトの詳細) ページから削除できます。
1. |
スクリプトの詳細 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
2. |
外部のXMLエディタでスクリプトを作成し、それをアプライアンスにインポートできます。
インポートするスクリプトは次の構造に一致する必要があります。
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1つ以上の<kbot>要素。 |
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• |
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上記の例では、 </config> 要素は、 スクリプトの詳細 ページの 設定 セクションに対応します。この要素内では、 ポリシーまたはジョブの名前(オプション)、およびスクリプトタイプ(ポリシーまたはジョブ)を 指定します。また、この要素では、ターゲットデバイスがアプライアンスから切断またはログオフ しているときにスクリプトを実行可能にするかどうかを指定することもできます。
<compliance>要素内では、スクリプトを有効にするかどうかを指定し、スクリプトが実行する特定のタスクを記述できます。
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