必要に応じて、サービスデスクからカスタムチケットルールを削除できます。
|
1. |
|
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
|
b. |
|
c. |
|
d. |
|
◦ |
|
◦ |
|
3. |
はい をクリックして確定します。 |
|
1. |
|
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
|
b. |
|
c. |
|
2. |
|
4. |
チケットルールが、選択したキューに移動します。このルールは、現在のキューのルール一覧に表示されなくなります。
必要に応じて、サービスデスクアイテムでレポート作成を実行できます。
アプライアンスには、サービスデスクデータに対応する事前設定済みのレポート機能のセットが用意されています。
|
1. |
レポート リストに移動します。 |
|
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
|
b. |
|
2. |
|
3. |
レポートの生成 列で、レポートを実行するフォーマットタイプをクリックします。 |
チケットの標準的なライフサイクルは、作成、解決、アーカイブ、削除という形で構成されています。また、アーカイブしたチケットの復元で説明するように、チケットを「復元」することもできます。チケットを復元すると、そのチケットデータを使用できるようにアーカイブテーブルからトランザクションテーブルへとデータが戻され、チケット タブで再度チケットデータを利用できるようになります。