ITNinja フィードを有効にすると、管理者コンソールの「管理対象インストール」、「ファイル同期」、および「ソフトウェア」の詳細ページに関連する ITNinja 情報を表示できます。
詳細については、「ITNinjaフィードの有効化」を参照してください。
ITNinja 情報は、Software Detail(ソフトウェア詳細) ページで確認できます。
ITNinjaフィードを有効にする必要があります。詳細については、「ITNinjaフィードの有効化」を参照してください。
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アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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ITNinjaフィードを有効にする必要があります。詳細については、「ITNinjaフィードの有効化」を参照してください。
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アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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ITNinjaフィードを有効にする必要があります。詳細については、「ITNinjaフィードの有効化」を参照してください。
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アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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管理者コンソールに ITNinja フィードを表示しないようにするには、Quest とデータを共有するアプライアンス設定を変更します。これにより、ITNinjaフィードが無効になります。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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一般設定 をクリックします。 |
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保存 をクリックします。 |
アプライアンスの一般設定の詳細については、「組織コンポーネントが有効になっている場合のアプライアンス一般設定項目の設定」を参照してください。
管理対象デバイス上に存在すると識別され、ソフトウェアカタログの定義に一致したアプリケーションは、ソフトウェアカタログインベントリと呼ばれます。
エージェントバージョン5.5以降を実行する管理対象デバイスがアプリケーションインベントリをレポートするときに、そのインベントリ情報がソフトウェアカタログのアイテムと比較されます。その後、標準化されたアプリケーションインベントリ情報が ソフトウェアカタログ タブに表示されます。
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