管理対象デバイスにインストールされたエージェントは、定期的にアプライアンスにチェックインし、インベントリのレポート、スクリプトの更新、その他のタスクを実行します。
◦ |
アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから システム を選択します。続いて、組織 をクリックします。組織の情報を表示するには、組織の名前をクリックします。 |
表示される 組織の詳細 ページで、通信とエージェントの設定 セクションを探します。
◦ |
アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。次に、設定 > プロビジョニング を選択し、プロビジョニング パネルで 通信設定 をクリックします。 |
通信設定 ページが表示されます。
管理対象デバイスにインストールされたエージェントから提供されるスクリプト結果を、アプライアンスが保存するかどうか。エージェントログは、データベース内のディスク領域を最大約1 GB消費します。ディスク領域に問題がない場合は、エージェントのログ記録 を有効にして、エージェント管理対象デバイスのログ情報をすべて保持します。これらのログは、トラブルシューティング時に役立ちます。ディスク領域を節約し、エージェント通信を高速化するには、エージェントのログ記録 を無効にします。 | ||
選択した場合、このオプションを使用してエージェントのデバッグトレースを記録できます。この情報を使用すると、管理者はエージェントのパフォーマンスを監視して一般的な問題を診断できます。 | ||
管理対象デバイスのエージェントがインベントリをレポートする頻度。この情報は、インベントリ セクションに表示されます。 | ||
エージェント不要デバイスがインベントリをレポートする頻度。この情報は、インベントリ セクションに表示されます。 | ||
管理対象デバイスが ソフトウェアカタログ ページにインベントリをレポートする頻度。 | ||
管理対象デバイスがアプライアンスにメータリング情報をレポートする頻度。デバイスとアプリケーションに対してメータリングを有効にする必要があります。 | ||
管理対象デバイスのエージェントが、管理対象デバイスで有効にされているスクリプトの更新されたコピーを要求する頻度。この間隔はスクリプトの実行頻度に影響を与えません。 | ||
3. |
エージェントステータスアイコンの設定 セクションの エージェント設定 タブで、各設定を次のように指定します。 |
このオプションを選択すると、管理対象デバイス上のエージェントのシステムトレイ(Windows)またはメニューバー(Mac OS)を使用したアクティビティを一時停止できます。 | ||||||
このセクションを使用して、エージェント管理対象デバイスの KACE エージェントメニューにリンクを表示します。最大 10 個のリンクを指定できます。https、ssh、ftp URL など、標準の統一資源位置指定子(URI)リンクがサポートされています。リンクを追加するには、次の手順を実行します。
これらの変数およびその他の置換変数の詳細については、「トークン置換変数」を参照してください。 列見出しを使用してリストを並べ替えできます。KACE エージェントメニューには、このページに表示される順序でリンクが表示されます。 |
4. |
通知 タブで、エージェント通信に使用するメッセージを指定します。 |
KACE システム管理アプライアンスは、PC 設定の検証およびソフトウェア更新プログラムの管理を行います。お待ちください… |
||
5. |
エージェント不要の設定 タブで、エージェント不要デバイスの通信設定を次のように指定します。 |
6. |
このフィールドの値は、任意の時点のアプライアンスに対する負荷を示します。アプライアンスが正常に動作するには、このフィールドの値が0.0と10.0の間になければなりません。 | |||
スケジュール済みタスク(インベントリの収集、スクリプト作成、パッチの更新など)のアプライアンスでの調整方法を制御する値。 |
7. |
Duplicate Machine Detection Settings (Advanced)(マシン検出設定の複製(高度)) セクションで、次のオプションを設定して、デバイスレコードが重複しないようにします。 |
次のチェックボックスの 1 つまたは複数を選択して、アプライアンスが重複する可能性のあるデバイスを識別するために使用するデバイスプロパティを指定します。
| |||||
8. |
保存 をクリックします。 |
現在実行されているタスク、またはエージェント管理対象デバイスでスケジュールされているタスクのステータスを参照できます。
1. |
◦ |
アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
◦ |
アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
2. |
3. |
タスクのタイプ。アプライアンス設定に応じて、警告、インベントリ、kbot、krashアップロード、スクリプト更新などのタスクタイプが存在します。 | |
表示されるオプションは、アプライアンスで使用可能なタスクのタイプによって異なります。一般的なオプションは次の通りです。
◦ |
実行準備(接続済み):メッセージプロトコルで接続され、実行されようとしているタスク。 |
◦ |
実行準備:メッセージプロトコル接続が確立されたときに実行されるようにキューに格納されているタスク。 |
◦ |
10分を超える:プロトコル接続を 10 分より長く待っているタスク。 |
4. |
エージェントコマンドキュー リストには、ポップアップや通知などのメッセージが示されます。これらのメッセージは、アプライアンスからエージェントの管理対象デバイスに配布するため、キューに格納されています。
1. |
◦ |
アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
◦ |
アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
2. |
3. |
エージェントコマンドキュー ページには次のフィールドがあります。
メッセージのタイプ(プロセスの実行 など)。 | |
メッセージが期限切れになった日付と時刻。キープアライブ ともいいます。期限切れになったメッセージは、キューから自動的に削除されます。 | |
メッセージのステータス(完了、受信済み など)。 |
不要になったメッセージをエージェントコマンドキューから削除できます。
1. |
◦ |
アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
◦ |
アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
2. |
3. |
5. |
管理対象デバイスにインストールされたエージェントは、定期的にアプライアンスにチェックインし、インベントリのレポート、スクリプトの更新、その他のタスクを実行します。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから システム を選択します。続いて、組織 をクリックします。組織の情報を表示するには、組織の名前をクリックします。 |
表示される 組織の詳細 ページで、通信とエージェントの設定 セクションを探します。
◦ |
アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。次に、設定 > プロビジョニング を選択し、プロビジョニング パネルで 通信設定 をクリックします。 |
通信設定 ページが表示されます。
管理対象デバイスにインストールされたエージェントから提供されるスクリプト結果を、アプライアンスが保存するかどうか。エージェントログは、データベース内のディスク領域を最大約1 GB消費します。ディスク領域に問題がない場合は、エージェントのログ記録 を有効にして、エージェント管理対象デバイスのログ情報をすべて保持します。これらのログは、トラブルシューティング時に役立ちます。ディスク領域を節約し、エージェント通信を高速化するには、エージェントのログ記録 を無効にします。 | ||
選択した場合、このオプションを使用してエージェントのデバッグトレースを記録できます。この情報を使用すると、管理者はエージェントのパフォーマンスを監視して一般的な問題を診断できます。 | ||
管理対象デバイスのエージェントがインベントリをレポートする頻度。この情報は、インベントリ セクションに表示されます。 | ||
エージェント不要デバイスがインベントリをレポートする頻度。この情報は、インベントリ セクションに表示されます。 | ||
管理対象デバイスが ソフトウェアカタログ ページにインベントリをレポートする頻度。 | ||
管理対象デバイスがアプライアンスにメータリング情報をレポートする頻度。デバイスとアプリケーションに対してメータリングを有効にする必要があります。 | ||
管理対象デバイスのエージェントが、管理対象デバイスで有効にされているスクリプトの更新されたコピーを要求する頻度。この間隔はスクリプトの実行頻度に影響を与えません。 | ||
3. |
エージェントステータスアイコンの設定 セクションの エージェント設定 タブで、各設定を次のように指定します。 |
このオプションを選択すると、管理対象デバイス上のエージェントのシステムトレイ(Windows)またはメニューバー(Mac OS)を使用したアクティビティを一時停止できます。 | ||||||
このセクションを使用して、エージェント管理対象デバイスの KACE エージェントメニューにリンクを表示します。最大 10 個のリンクを指定できます。https、ssh、ftp URL など、標準の統一資源位置指定子(URI)リンクがサポートされています。リンクを追加するには、次の手順を実行します。
これらの変数およびその他の置換変数の詳細については、「トークン置換変数」を参照してください。 列見出しを使用してリストを並べ替えできます。KACE エージェントメニューには、このページに表示される順序でリンクが表示されます。 |
4. |
通知 タブで、エージェント通信に使用するメッセージを指定します。 |
KACE システム管理アプライアンスは、PC 設定の検証およびソフトウェア更新プログラムの管理を行います。お待ちください… |
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5. |
エージェント不要の設定 タブで、エージェント不要デバイスの通信設定を次のように指定します。 |
6. |
このフィールドの値は、任意の時点のアプライアンスに対する負荷を示します。アプライアンスが正常に動作するには、このフィールドの値が0.0と10.0の間になければなりません。 | |||
スケジュール済みタスク(インベントリの収集、スクリプト作成、パッチの更新など)のアプライアンスでの調整方法を制御する値。 |
7. |
Duplicate Machine Detection Settings (Advanced)(マシン検出設定の複製(高度)) セクションで、次のオプションを設定して、デバイスレコードが重複しないようにします。 |
次のチェックボックスの 1 つまたは複数を選択して、アプライアンスが重複する可能性のあるデバイスを識別するために使用するデバイスプロパティを指定します。
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8. |
保存 をクリックします。 |
現在実行されているタスク、またはエージェント管理対象デバイスでスケジュールされているタスクのステータスを参照できます。
1. |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
2. |
3. |
タスクのタイプ。アプライアンス設定に応じて、警告、インベントリ、kbot、krashアップロード、スクリプト更新などのタスクタイプが存在します。 | |
表示されるオプションは、アプライアンスで使用可能なタスクのタイプによって異なります。一般的なオプションは次の通りです。
◦ |
実行準備(接続済み):メッセージプロトコルで接続され、実行されようとしているタスク。 |
◦ |
実行準備:メッセージプロトコル接続が確立されたときに実行されるようにキューに格納されているタスク。 |
◦ |
10分を超える:プロトコル接続を 10 分より長く待っているタスク。 |
4. |
エージェントコマンドキュー リストには、ポップアップや通知などのメッセージが示されます。これらのメッセージは、アプライアンスからエージェントの管理対象デバイスに配布するため、キューに格納されています。
1. |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
2. |
3. |
エージェントコマンドキュー ページには次のフィールドがあります。
メッセージのタイプ(プロセスの実行 など)。 | |
メッセージが期限切れになった日付と時刻。キープアライブ ともいいます。期限切れになったメッセージは、キューから自動的に削除されます。 | |
メッセージのステータス(完了、受信済み など)。 |
不要になったメッセージをエージェントコマンドキューから削除できます。
1. |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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5. |
管理対象デバイスにインストールされたエージェントは、定期的にアプライアンスにチェックインし、インベントリのレポート、スクリプトの更新、その他のタスクを実行します。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから システム を選択します。続いて、組織 をクリックします。組織の情報を表示するには、組織の名前をクリックします。 |
表示される 組織の詳細 ページで、通信とエージェントの設定 セクションを探します。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。次に、設定 > プロビジョニング を選択し、プロビジョニング パネルで 通信設定 をクリックします。 |
通信設定 ページが表示されます。
管理対象デバイスにインストールされたエージェントから提供されるスクリプト結果を、アプライアンスが保存するかどうか。エージェントログは、データベース内のディスク領域を最大約1 GB消費します。ディスク領域に問題がない場合は、エージェントのログ記録 を有効にして、エージェント管理対象デバイスのログ情報をすべて保持します。これらのログは、トラブルシューティング時に役立ちます。ディスク領域を節約し、エージェント通信を高速化するには、エージェントのログ記録 を無効にします。 | ||
選択した場合、このオプションを使用してエージェントのデバッグトレースを記録できます。この情報を使用すると、管理者はエージェントのパフォーマンスを監視して一般的な問題を診断できます。 | ||
管理対象デバイスのエージェントがインベントリをレポートする頻度。この情報は、インベントリ セクションに表示されます。 | ||
エージェント不要デバイスがインベントリをレポートする頻度。この情報は、インベントリ セクションに表示されます。 | ||
管理対象デバイスが ソフトウェアカタログ ページにインベントリをレポートする頻度。 | ||
管理対象デバイスがアプライアンスにメータリング情報をレポートする頻度。デバイスとアプリケーションに対してメータリングを有効にする必要があります。 | ||
管理対象デバイスのエージェントが、管理対象デバイスで有効にされているスクリプトの更新されたコピーを要求する頻度。この間隔はスクリプトの実行頻度に影響を与えません。 | ||
3. |
エージェントステータスアイコンの設定 セクションの エージェント設定 タブで、各設定を次のように指定します。 |
このオプションを選択すると、管理対象デバイス上のエージェントのシステムトレイ(Windows)またはメニューバー(Mac OS)を使用したアクティビティを一時停止できます。 | ||||||
このセクションを使用して、エージェント管理対象デバイスの KACE エージェントメニューにリンクを表示します。最大 10 個のリンクを指定できます。https、ssh、ftp URL など、標準の統一資源位置指定子(URI)リンクがサポートされています。リンクを追加するには、次の手順を実行します。
これらの変数およびその他の置換変数の詳細については、「トークン置換変数」を参照してください。 列見出しを使用してリストを並べ替えできます。KACE エージェントメニューには、このページに表示される順序でリンクが表示されます。 |
4. |
通知 タブで、エージェント通信に使用するメッセージを指定します。 |
KACE システム管理アプライアンスは、PC 設定の検証およびソフトウェア更新プログラムの管理を行います。お待ちください… |
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5. |
エージェント不要の設定 タブで、エージェント不要デバイスの通信設定を次のように指定します。 |
6. |
このフィールドの値は、任意の時点のアプライアンスに対する負荷を示します。アプライアンスが正常に動作するには、このフィールドの値が0.0と10.0の間になければなりません。 | |||
スケジュール済みタスク(インベントリの収集、スクリプト作成、パッチの更新など)のアプライアンスでの調整方法を制御する値。 |
7. |
Duplicate Machine Detection Settings (Advanced)(マシン検出設定の複製(高度)) セクションで、次のオプションを設定して、デバイスレコードが重複しないようにします。 |
次のチェックボックスの 1 つまたは複数を選択して、アプライアンスが重複する可能性のあるデバイスを識別するために使用するデバイスプロパティを指定します。
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8. |
保存 をクリックします。 |
現在実行されているタスク、またはエージェント管理対象デバイスでスケジュールされているタスクのステータスを参照できます。
1. |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
2. |
3. |
タスクのタイプ。アプライアンス設定に応じて、警告、インベントリ、kbot、krashアップロード、スクリプト更新などのタスクタイプが存在します。 | |
表示されるオプションは、アプライアンスで使用可能なタスクのタイプによって異なります。一般的なオプションは次の通りです。
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実行準備(接続済み):メッセージプロトコルで接続され、実行されようとしているタスク。 |
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実行準備:メッセージプロトコル接続が確立されたときに実行されるようにキューに格納されているタスク。 |
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10分を超える:プロトコル接続を 10 分より長く待っているタスク。 |
4. |
エージェントコマンドキュー リストには、ポップアップや通知などのメッセージが示されます。これらのメッセージは、アプライアンスからエージェントの管理対象デバイスに配布するため、キューに格納されています。
1. |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
2. |
3. |
エージェントコマンドキュー ページには次のフィールドがあります。
メッセージのタイプ(プロセスの実行 など)。 | |
メッセージが期限切れになった日付と時刻。キープアライブ ともいいます。期限切れになったメッセージは、キューから自動的に削除されます。 | |
メッセージのステータス(完了、受信済み など)。 |
不要になったメッセージをエージェントコマンドキューから削除できます。
1. |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
2. |
3. |
5. |
エージェントのアップデートが使用可能な場合は、アプライアンスがインターネットに接続され、アプライアンス管理者コンソールの ホーム ページに警告が表示されていれば、アプライアンスに自動的にダウンロードされます。ただし、展開設定を設定するまで、エージェントのアップデートは管理対象デバイスに自動的に展開されません。警告に含まれるリンクをクリックして、展開設定を設定します。
KACE エージェントのアップデートは、管理者コンソールで確認できます。
1. |
◦ |
アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
◦ |
アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
2. |
3. |
エージェントをデバイスにインストールすると、Update Agent Settings(エージェント設定のアップデート) ページで選択したエージェントアップデート設定に基づいて、エージェントが自身を自動的に更新するようになります。これは、エージェントの展開に使用されるプロビジョニング方法(アプライアンスプロビジョニング、GPO ウィザード、その他の GPO 展開、イメージ展開など)に関係なく当てはまります。
複数の組織がある場合は、エージェントのアップデート設定は組織ごとに個別に行います。
1. |
エージェント設定の更新 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
2. |
次回スケジュールされたインベントリ間隔で、選択したアプライアンスデバイスにアップデートを展開します。アップデートをインストールしない場合には、このチェックボックスをオフにしてください。 | |
アップデートを、KACE エージェントがインストールされているすべてのデバイスに展開します。このオプションを選択した場合、デバイス および ラベル 要素はページに表示されません。 | |
特定のデバイスのみを更新します。フィールドをクリックして表示されるドロップダウンリストでデバイス名を選択するか、デバイス名の最初の数文字を入力してリストを並べ替えます。例えば「Dev」と入力すると、Device-1、Device-2 などの一致するデバイス名が一覧表示されます。このオプションは、全デバイス を選択したときには使用できません。 | |
Edit Labels(ラベルの編集) ダイアログを表示します。ラベルを検索および選択し、選択されたラベルに割り当てられたデバイスを更新します。このオプションは、全デバイス を選択したときには使用できません。 | |
4. |
保存 をクリックします。 |
5. |
テストのため展開を指定のデバイスに制限した場合は、テストが完了したときに、Update Agent Settings(エージェント設定の更新) ページの エージェント設定 セクションで追加のデバイスを選択します。 |
Quest からエージェントアップデートをダウンロードするには、Questサポート(https://support.quest.com/contact-support)に問い合わせてログイン資格情報を入手する必要があります。
1. |
◦ |
アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
2. |
3. |
5. |
エージェント設定の更新 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
◦ |
◦ |
アップデートを手動でダウンロードした場合は、Manually Upload Agent Bundle(エージェントバンドルの手動アップロード) セクションに移動し、参照 または ファイルの選択 をクリックします。ダウンロードしたファイルを探し、アップロード をクリックします。 |
7. |
8. |
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