1. |
Mac Profile Detail(Mac プロファイルの詳細) ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
2. |
3. |
デバイスから削除 をクリックします。 |
4. |
5. |
スケジュール セクションで、プロファイルをターゲットデバイスから除去するためのオプションを選択します。 |
プロファイルをスケジュールに基づいて除去しません。スケジュールが なし に設定されたプロファイルは、Mac Profiles リストでステータスは 無効 です。ただし、スケジュールが なし に設定されたプロファイルも、ページの一番下で 今すぐ実行 を選択した場合は除去できます。 | |||||||||||
n 分 / 時間ごと |
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実行基準 n 日 / 毎月 / 特定月 HH:MM から |
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標準の5つのフィールドからなるcron形式を使用します(拡張cron形式はサポート対象外)。
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プロファイルを保存して Mac Profiles リストに戻ります。 | |
アプライアンスへのアクティブなエージェント接続があるターゲットデバイスで、選択した展開オプションに従ってプロファイルをすぐに除去します。詳細については、「実行 および 今すぐ実行 コマンドの使用」を参照してください。 | |
プロファイル名の前に Copy of を付加してプロファイルのコピーを作成します。 | |
アプライアンスからプロファイルを除去します。このアクションによって、プロファイルがインストールされているデバイスからプロファイルは除去されません。詳細については、「アプライアンスからの Mac プロファイルの削除」を参照してください。 | |
変更を破棄して Mac Profiles リストに戻ります。 |
プロファイルをターゲットデバイスに誤ってインストールした場合、削除 プロファイルを作成することで、それらを除去できます。
1. |
Mac Profile Detail(Mac プロファイルの詳細) ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
2. |
3. |
デバイスから削除 をクリックします。 |
4. |
◦ |
スケジュールに従って実行するようにプロファイルを設定した場合は、ページの一番下で 保存 をクリックします。 |
◦ |
現在アプライアンスに接続されているデバイスでプロファイルを実行するには、今すぐ実行 をクリックします。 |
6. |
プロファイルがすべてのターゲットデバイスから除去されたことが Succeeded(成功) 列で示されている場合、Profile A Remove は必要なくなったため、アプライアンスから削除できます。詳細については、「アプライアンスからの Mac プロファイルの削除」を参照してください。 |
7. |
Profile A で、正しいデバイスが対象になっていることを確認し、プロファイルを有効にします。 |
a. |
必要に応じて、アプライアンスから Mac プロファイルを削除できます。
プロファイルを削除しても、プロファイルがインストールされているデバイスからは除去されません。プロファイルをデバイスからは除去するには、削除 オプションを使用します。詳細については、「管理対象デバイスからの Mac プロファイルの除去」を参照してください。
1. |
Mac Profile Detail(Mac プロファイルの詳細) ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
2. |
3. |
タスクチェーンを使用すると、特定の順序で実行する一連のタスクを作成できます。
各タスクチェーンは、タスクチェーンで定義されているように、設定されたデバイスセットに対して実行されます。
次の概念が、タスクチェーンでのデバイスの選択に適用されます。
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