1. |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
◦ |
アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
2. |
3. |
4. |
6. |
今すぐ実行 をクリックして、Eメールのパスのログを表示します。 |
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2. |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
Telnet を使用すると、アプライアンスの SMTP サーバと通信して、テスト E メールを送信できます。
これらのコマンドは通信を開始し、メッセージの送信元をサーバーに伝え、メッセージの宛先をサーバーに伝え、データを送信する準備をし、Telnetを終了します。
2. |
Exchange Server でロギングが有効になっている場合、アプライアンスのログファイルで Microsoft Exchange Server エラーに関する情報を確認できます。
1. |
2. |
一般タブで、Enable Logging(ログ記録を有効にする) チェックボックスがオンになっていることを確認します。このチェックボックスがオフの場合は、オンにしてからテストEメールをアプライアンスに送信します。 |
3. |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
◦ |
アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
4. |
5. |
ログ ドロップダウンリストからログを選択します。 |
6. |
7. |
次に示すその他のログにより、問題のヒントが示されることもあります。
8. |
C:\windows\system32\ologFiles\*SMTPにある Microsoft Exchange SMTP サービスログで、問題を調べます。 |
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