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NetVault Plug-in for Exchange 11.0 - ユーザー・ガイド

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プラグインの設定

認証詳細の確認(Windowsユーザー・アカウント権限)

Plug‑in for Exchangeは、統合Windows®認証を使用して必要なセキュリティと、Exchange Serverデータベースに格納されている繊細なデータのためのアクセス・コントロールを提供します。Windows認証により、特定のWindowsユーザー・アカウントでログインすることができます。Windowsユーザー・アカウントは、そのアカウントに割り当てられた権限によって、バックアップのみを実行するようにユーザーの権限を制限したり、バックアップおよびリストア両方の実行を許可したりするように設定することができます。
ユーザーがExchangeのバックアップを実行できるようにするためには、使用されているWindowsユーザー・アカウントが以下のいずれかの項目である必要があります。
Exchangeのリストアを実行するために、Windowsユーザー・アカウントはExchangeが実行しているマシン上のAdministratorsグループのメンバーである必要があります。
NOTE: NetVaultプロセス・マネージャ・サービスのログオン・アカウントは、ローカル・システムまたはExchange管理者アカウントである必要があります。

プラグインの設定

1
[ナビゲーション]パネルで、[バックアップ ジョブ作成]をクリックして、次に[セレクション]リストの隣にある[新規作成]をクリックします。
3
[アクション]リストから、[設定]を選択します。
[Exchange Server設定]ダイアログ・ボックスが表示されます。選択したノードがDAGの仮想クライアントの場合、[データベース可用性グループ名]フィールドにDAGの名前が表示されます。フィールドの後にチェックボックスがあり、DAG名の編集を有効にできます。他のすべてのノードでは、ダイアログボックスに[サーバー名]フィールドが表示されます。このフィールドにはExchange Serverのマシン名が表示され、編集はできません。
a
[DAG名の編集]チェック・ボックスを選択します。
b
[データベース可用性グループ名]フィールドにDAG名を入力します。
a
[サーバー・ロール]リストから、以下の利用可能なロールを選択。
b
[バックアップ方法]セクションで、このサーバーに使用する以下のいずれかのバックアップ方法を選択します。
6
[認証詳細]セクションでは、以下のフィールドが選択できます。
[Exchange管理者のユーザー名]認証詳細の確認(Windowsユーザー・アカウント権限)で指定された条件に合うローカルまたはドメインWindows®アカウントのいずれかを入力します。[Exchange Server設定]ダイアログ・ボックスが表示されると、[Exchange管理者のユーザー名]フィールドにこのアカウントがデフォルト表示されます。
[パスワード]:上のフィールドで指定したユーザー名に関連するパスワードを入力します。セキュリティのため、このフィールドはデフォルトでブランク表示されます。
[Windowsドメイン][Exchange管理者のユーザー名]フィールドにドメイン・アカウントを指定した場合、そのドメインの名前を入力します。ローカルの管理者ユーザー名を指定した場合は、このフィールドをブランクのままにしても構いません。[Exchange Server設定]ダイアログ・ボックスが表示されると、[Windowsドメイン]フィールドにこのドメインがデフォルト表示されます。
7
[詳細オプション]セクションで、[選択したすべてのアイテムについて不完全なバックアップ]に対するデフォルト・アクションを選択します。
[警告で終了 — セーブセットは保持されます]:ジョブが[警告で完了]というステータスを返し、正常にバックアップされたアイテムからなるバックアップ・セーブセットが作成されます。
[警告なしで完了 — セーブセットは保持されました]:ジョブが完了し、[ジョブ終了]というステータスを返します。エラーはNetVault Backupバイナリ・ログに記録され、[ジョブ・ステータス]ページでは無視されます。バックアップされたアイテムからなるバックアップ・セーブセットが作成されます。
[失敗 — セーブセットは保持されます]:バックアップ・ジョブは、[バックアップ・ジョブ失敗]というステータスを返しますが、正常にバックアップされたアイテムからなるバックアップ・セーブセットが作成されます。
[失敗 — 保存セットは保持されませんでした]:バックアップ・ジョブは、[バックアップ 失敗]いうステータスを返し、バックアップされたオブジェクトのセーブセットは保持されません。選択された一部のオブジェクトが正しくバックアップされた場合も削除されます。
8
DAGまたはクラスタのノードが更新をプラグイン送信する頻度を指定するには、[進捗情報更新の間隔を監視する(秒単位、0 = 連続)]フィールドに適切な数を入力します。
9
プラグインに対して、Exchange整合性チェックによる警告を無視するように指示する必要がある場合は、[整合性チェックで操作の結果が返されない場合は警告を無視する(非推奨)]チェック・ボックスを選択します。
CAUTION: デフォルトでは、Exchangeデータベースの整合性チェックの結果が返されない場合、プラグインは警告を返します。この問題により、バックアップ・ジョブが「警告付きで終了」になります。Exchange環境の構成が原因で、整合性チェックで結果が返されないことが分かっている場合、このオプションを使用すればプラグインに対して警告を無視するように指示できます。Dellでは、このオプションの使用を推奨していません。
10
設定を保存するには、[OK]をクリックします。
認証詳細を適切に設定したら、Exchange Serverノードをクリックして利用可能なストレージ・グループ/メールボックス・データベースを表示することができます。

データのバックアップ

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