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[リストアオプション]タブをクリックし、次に以下の項目を選択します。 |
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[プレリストア・オプション]セクションで、[データベース全体のリストア]を選択します。 |
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[完全なリカバリーを実行する] - データベースを最新状態(つまりアーカイブおよびオンラインREDOログで使用可能な)最後にコミットされたトランザクションまでリカバリします。 |
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[データベース・ポイント・イン・タイム・リカバリーを実行する] - 特定時点(つまり特定の時刻、ログのシーケンス・ナンバー、またはSCN)にデータベースをリカバリします。 |
5 |
[リカバリ・カタログ]タブで、[カタログの使用]オプションを選択してリカバリ・カタログの接続詳細を指定します。 |
6 |
プライマリ・データベース・サーバのOracle SIDが、スタンバイ・データベースのOracle SIDと異なる場合は、[デスティネイションの詳細]タブを選択して、すべてのフィールドを入力します。 |
7 |
[クライアント指定]リストで、プライマリ・データベース・サーバのNetVault Backupクライアント名を選択します。 |
8 |
[スケジュール]および[詳細設定]リストの記入も含めたリストア手順を続行します。 |
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