1 |
3 |
[Plug‑in for Oracle]をダブルクリックして、適切なデータベースを選択します。 |
4 |
[アクション]リストから、[データベース・パスワードの設定]を選択します。 |
• |
[アカウント名] - SYSDBA権限を持つOracleユーザーの名前を入力します。 |
• |
[パスワード] - 上記のフィールドに指定したユーザー名に対応するパスワードを入力します。 |
6 |
[OK]をクリックして、認証詳細を保存します。 |
1 |
3 |
[Plug‑in for Oracle]をダブルクリックして、適切なデータベースを選択します。 |
4 |
[アクション]リストから、[保存されたパスワードのリセット]を選択します。 |
5 |
[ログインのリセット]ダイアログが表示されたら、[はい]をクリックして認証の詳細を消去します。 |
1 |
3 |
[Plug‑in for Oracle]をダブルクリックして、適切なデータベースを選択します。 |
4 |
[アクション]リストから、[データベースの削除]を選択します。 |
5 |
[オラクル・データベースを削除する]ダイアログが表示されたら、[はい]をクリックしてデータベースを削除します。 |
1 |
3 |
[Plug‑in for Oracle]をダブルクリックして、適切なデータベースを選択します。 |
4 |
[アクション]リストから、[詳細表示]を選択します。 |
• |
[Database名前] - sys.v$database v$テーブルのNAMEカラムで詳細が指定されたデータベースのデータベース名。 |
• |
[DBID] - 選択したデータベース用のOracle DBID。DBIDはデータベースを識別するために内部的に、それぞれ固有に生成された番号で、これは障害復旧プロセスで必要です。 |
• |
[Oracleバージョン] - 選択されたデータベースのOracleのバージョンまたはリリース番号。選択されたデータベースがOracle Enterprise Editionの場合、その情報も表示されます。選択されたデータベースがその他のOracle Database製品エディションの場合、Oracleのバージョンのみが表示されます。 |
• |
NLS_LANGUAGE - データベースのデフォルト言語を指定します。この言語は、メッセージ、日付および月の名前、AD、BC、a.m.、およびp.m.を表すシンボル、デフォルトのソート・メカニズムに使用されます。 |
• |
[Flash Recovery Areaデスティネーション] - FRAが有効な場合のFRAの保存先です。 |
• |
• |
[Real Application Clusters] - インスタンスがマルチ・インスタンスのRAC環境の一部の場合には[TRUE]が表示され、インスタンスがシングル・インスタンス環境の場合は[FALSE]が表示されます。 |
• |
[Block Media Recovery] - 選択されたデータベースにブロック・メディア・リカバリが使用可能な場合、Oracle Database製品エディションに基づいて[TRUE]が表示されます。 |
• |
[Block Change Tracking] - Block Change Trackingがデータベース用に使用可能な場合[ENABLED]が表示され、Block Change Trackingが無効の場合は[DISABLED]が表示されます。 |
• |
• |
5 |
[OK]をクリックしてダイアログを閉じます。 |
© ALL RIGHTS RESERVED. Terms of Use Privacy Cookie Preference Center