NetVaultは、レポート・テーブルのdriveevents、events、mediacapacities、mediarequests、mediatransfers、driveperformance、およびjobfiletalliesをサポートしています。これらのテーブルは、バックアップ、メディア使用量、ドライブアクティビティによって生成された統計データを保存するために使用されます。
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 [ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。  | 
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 [ユーザー・インターフェイス]で[レポート]をクリックします。   | 
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 [レポート]ダイアログ・ボックスの[テーブル]で、以下の設定を行います。  | 
 
 
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 レポート・テーブルの最大ファイル・サイズを入力または選択します。ファイル・サイズはMB単位で指定します。デフォルト値は、10 MB です。  | |||||||
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 レポート・データベースに保管されているレコードの最大寿命を入力または選択します。レコード保存期間は日数で指定します。デフォルト値は、31日間です。  | 
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 新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。  | 
NetVault WebUIの[デフォルトのテーブル・ページサイズ](グローバルのデフォルト値は自動)、[ナビゲーション]パネル(グローバルのデフォルト値は自動非表示)、[ページ/テーブル・アクション](グローバルのデフォルト値はボタン)、[時間形式](グローバルの時間形式は24時間)、[UIテーマ](グローバルのデフォルト値はライト)のデフォルト設定を構成することができます。
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 [ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。  | 
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 [ユーザー・インターフェイス]で、[WebUIのデフォルト]をクリックします。   | 
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 新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。  | 
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 [ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。  | 
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 [ユーザー・インターフェイス]で、[WebUIのデフォルト]をクリックします。   | 
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 新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。  | 
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 [ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。  | 
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 [ユーザー・インターフェイス]で、[WebUIのデフォルト]をクリックします。   | 
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 新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。  | 
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 [ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。  | 
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 [ユーザー・インターフェイス]で、[WebUIのデフォルト]をクリックします。   | 
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 新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。  | 
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 [ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。  | 
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 [ユーザー・インターフェイス]で、[WebUIのデフォルト]をクリックします。   | 
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 25:テーブルに表示するレコード数を25に設定します。  | 
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 50: テーブルに表示するレコード数を50に設定します。  | 
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 100: テーブルに表示するレコード数を100に設定します。  | 
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 500: テーブルに表示するレコード数を500に設定します。  | 
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 1000: テーブルに表示するレコード数を1000に設定します。  | 
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 新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。  | 
VSSベースのバックアップを実行する場合、NetVaultはVSSで指定したデフォルトVSSプロバイダを使用します。固有のVSSプロバイダを使用するために、vss.cfgファイルでプロバイダIDを設定できます。
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 VSSベースのバックアップを実行するNetVaultクライアントで、vss.cfgファイルを開きます。このファイルは、NetVaultインストール・ディレクトリの下にあるconfigサブディレクトリにあります。  | 
 
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Txtconfigユーティリティは、サーバーおよびクライアント・マシンのさまざまな設定をカスタマイズするためのテキスト・ベースのユーザー・インターフェイスを提供します。このユーティリティはサポートされているすべてのオペレーティング・システム上で使用できます。Txtconfigユーティリティは、NetVaultインストール・ディレクトリのbinディレクトリに保存されています。
フランス語またはドイツ語バージョンのNetVaultを実行しているWindowsベースのマシンでTxtconfigを開始する前に、コマンド・プロンプト・ウィンドウでフォント・タイプとコード・ページを設定する必要があります。
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 フォント・タイプをLucida Consoleに設定:コマンド・プロンプト・ウィンドウを開きます。左上部の[コントロール・メニュー]アイコンをクリックするかまたはタイトル・バーを右クリックして、[プロパティ]を選択します。[プロパティ]ダイアログ・ボックスで、[フォント]タブをクリックし、[フォント]リストで[Lucida Console]を選択します。  | 
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 コード・ページを1252に設定:Txtconfigを実行するコマンド・プロンプト・ウィンドウに次のコマンドを入力します。  | 
これらの設定は、コマンド・プロンプト・ウィンドウにテキストを正確に表示する必要があります。
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 Txtconfigユーティリティを起動すると、[マシン]ページが表示されます。このページでは、以下の詳細を表示できます。マシン名、マシンID、ネットワーク名、IPアドレス、NetVaultのバージョン、OSのバージョン、およびOSプラットフォーム。  | 
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 メイン・メニューを表示するには、pを押します。メイン・メニュー・ページでは、以下のメニュー項目を使用できます。  | 
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