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 [ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。  | 
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 2   | 
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 [監査情報で失敗した要求のみ記録する]:失敗したユーザー要求のみをログに記録するには、このチェック・ボックスを選択します。   | 
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 新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。  | 
31日より前の監査ログ・メッセージは自動的にデータベースからパージされます。ログ・デーモンの設定を使用して、ログ・メッセージの最大寿命を変更できます。
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 [ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。  | 
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 ログ・メッセージの最大寿命セットよりも古いログ・エントリをパージするには、このチェック・ボックスを選択します。最大ログ寿命は、[エントリがこの日数よりも古くなった場合パージ]ボックスに指定されています。  | |
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 監査ログの2つのパージ・イベント間の間隔を入力または選択します。この間隔は、時間(60分)単位で入力します。デフォルトの間隔は「24」時間です。  | |
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 新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。  | 
ファイアウォールの外側にあるNetVaultクライアントと通信するには、ファイアウォールの設定が必要です。ファイアウォールの設定では、ファイアウォールを経由するデータ転送チャネル、メッセージ・チャネル、およびブロードキャスト・チャネルの確立に使用するTCP/IPポートを指定できます。
クライアント追加時にファイアウォールの設定を行ったり、これらの設定を[設定変更]ページで更新したりできます。また、NetVault WebUIやTxtconfigユーティリティを使用して、新しいクライアントや既存のクライアントのファイアウォールの設定もできます。
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 NetVault WebUI:  | 
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 [ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。   | 
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 b   | 
 [NetVault サーバ設定]ページで、次のいずれかの操作を実行します。  | 
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 NetVault サーバのデフォルト設定を行うには、手順 C に進みます。   | 
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 c   | 
 [システムおよびセキュリティ]で、[ファイアウォール]をクリックします。  | 
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 a   | 
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 b   | 
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 NetVaultメッセージ・チャネルの待ち受けポート  | 
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 NetVaultメッセージ・チャネルの接続ポート  | 
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 設定を保存するか、[次へ]をクリックして設定手順を完了します。  |