NetVaultでは、ドライブ・クリーニング操作にクリーニング・テープを使用できる回数を指定できます。
[スロット・ブラウザ]ページで、クリーニング回数プロパティを設定できます。
| 
 1   | 
 [ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。  | 
| 
 2   | 
| 
 3   | 
 [スロット]テーブルで、クリーニング・テープがあるスロットを選択して、[クリーニングの保存期間の設定]をクリックします。  | 
| 
 4   | 
 [クリーニングの保存期間の設定]ダイアログ・ボックスで、以下のオプションを設定します。  | 
| 
 •  | 
 メディアライブの設定:テープをドライブのクリーニングに使用できる回数を入力または選択します。デフォルト値は、0です。  | 
| 
 5   | 
 設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[OK]をクリックします。  | 
[テープ・ドライブ管理]ページでテープ・ドライブの自動クリーニング・ルーチンを設定できます。NetVaultでは、日数、転送されるデータ量、使用時間、および読み取りまたは書き込みエラー数のオプションを使用して、クリーニング・ルーチンを定義できます。
| 
 1   | 
 [ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。  | 
| 
 3   | 
 [テープ・ドライブ管理]ページで、[ドライブ・クリーニングオプション]をクリックします。  | 
| 
 4   | 
 [ドライブ・クリーニングオプション]ダイアログ・ボックスで、以下のオプションを設定します。  | 
| 
 x日ごとにドライブのクリーニングを実行するには、左側の[実行]チェック・ボックスを選択して、値を入力または選択します。  | |
| 
 xGiBのデータ転送ごとにドライブのクリーニングを実行するには、左側の[実行]チェック・ボックスを選択して、値を入力または選択します。  | |
| 
 x時間ごとにドライブのクリーニングを実行するには、左側の[実行]チェック・ボックスを選択して、値を入力または選択します。  | |
| 
 x*100回のソフト読み取り/書き込みエラーごとにドライブのクリーニングを実行するには、左側の[実行]チェック・ボックスを選択して、値を入力または選択します。  | 
| 
 5   | 
 設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[OK]をクリックします。  | 
[テープ・ドライブ管理]ページでドライブ・クリーニング要求を手動で実行できます。
| 
 1   | 
 [ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。  | 
| 
 3   | 
 [テープ・ドライブ管理]ページで、[ドライブ・クリーニング]をクリックします。  | 
| 
 1   | 
 [ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。  | 
| 
 3   | 
 [アンロード]をクリックします。  |