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 2   | 
 該当するライブラリをクリックして、[変更]をクリックします。  | 
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 [ライブラリ設定]領域で、該当するライブラリをクリックすると、[選択されたドライブ]領域にライブラリの画像、タイプ、および詳細が表示されます。[選択されたドライブ]領域には、選択されたベイの最初のドライブの詳細が表示されます。  | 
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 5   | 
 ライブラリをクリックして、次に[設定]をクリックします。以下のタブのパラメータを設定します。  | 
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 これらの設定についての詳細は、「テープ・ライブラリの一般設定」を参照してください。  | |
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 これらの設定についての詳細は、「ドライブ・クリーニングの設定」を参照してください。  | |
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 これらの設定についての詳細は、「混在メディアの設定」を参照してください。  | |
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 さまざまなタイプのSCSIコマンドのデフォルト・タイムアウト値はゼロに設定されており、以下の間隔に対応しています。 指定間隔内にコマンド実行が完了しない場合は、エラーがログ記録されます。Questサポートの担当者から指示された場合を除き、SCSIコマンドのデフォルト・タイムアウトは変更しないでください。  | 
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 [OK]をクリックして[設定]ダイアログ・ボックスを閉じます。  | 
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 7   | 
 [保存]をクリックします。  | 
NetVaultには2つのデバイス表示タイプが用意されています。
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 物理ビュー:これがデフォルトの表示タイプです。このビューには、ライブラリの実際の構造が表示され、すべてのドライブ、スロット、Entry/Exitポートが含まれます。メディアはライブラリの現在の場所に表示されます。  | 
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 論理ビュー:ライブラリに挿入されている実際のメディアを中心とした表示です。デバイス・ツリーは、[ドライブ]と[メディア]の2つのフォルダで構成されています。ライブラリとドライブはドライブに従ってグループ化され、メディアはグループ・ラベルに従ってグループ化されています。  | 
デバイス表示タイプを変更するためには、以下の手順に従います。
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 [ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。  | 
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 2   | 
 [表示変更]をクリックします。  | 
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 NetVaultは、物理ビューから論理ビュー、または論理ビューから物理ビューに変更され、メッセージが表示されます。   | 
ライブラリ・ドアを開く前に、WebUIから[ドアを開く]コマンドを実行する必要があります。NetVaultによりライブラリ・ドアにソフトウェア・ロックがかけられ、[ドアを開く]コマンドを実行しないとドアは開けられなくなります。このコマンドを実行しないと、テープがいつ追加、削除、再編成されるかをNetVaultが認識できないため、存在しないメディアをロードしようとすることがあります。
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 1   | 
 [ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。   | 
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 2   | 
 デバイスのリストで該当するライブラリをクリックします。[ドアを開く]をクリックします。   | 
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 3   | 
 オンラインに戻すには、ライブラリをクリックして、[ドアを閉じる]をクリックします。  | 
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 1   | 
 [ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。  | 
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 2   | 
 デバイスのリストで該当するライブラリをクリックします。[Entry/Exitポートを開く]をクリックします。  | 
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 3   | 
 メディアを配置後、ポートを閉めるには、[Entry/Exitポートを閉める]を選択します。ポートにクリーニング・メディアを配置した場合は、[Entry/Exitポートを閉める(クリーニング・メディア)]を選択して、メディアをライブラリ内のクリーニング・スロットに移動します。  |