LDAP 資格情報を簡単に管理し、パスワード設定するには、それらの資格情報を 資格情報の管理 ページに追加します。Mac、Windows、および Linux オペレーティングシステム用の LDAP ユーザー / パスワード資格情報を作成できます。
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管理者コンソールで管理者権限を持っています。 |
資格情報を追加すると、それらを毎回手動で入力するのではなく、設定ページで選択できます。また、資格情報を使用するどの設定ページからでも、それらを追加できます。設定ページで追加した資格情報は、資格情報管理 ページに自動的に追加されます。
1. |
資格情報管理 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
2. |
3. |
資格情報の追加 フォームで、資格情報のプロパティを指定します。 |
資格情報に固有の名前。この名前は、資格情報の管理 リストのほか、LDAP ラベルの詳細 ページの資格情報選択ドロップダウンリストに表示されます。この名前は、管理者コンソールでの識別に使用されるものであり、ターゲットデバイス上の実際の資格情報の一部ではありません。 | |||
資格情報の分類。LDAP ユーザー / パスワード を選択して、ユーザー名とパスワードを含む LDAP 資格情報を指定します。 | |||
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資格情報の追加 フォームの パスワード フィールドに文字を表示します。このオプションは、資格情報を追加しているときにのみ使用できます。既存の資格情報を編集している場合は、パスワードの文字を表示することはできません。 | |||
4. |
保存 をクリックします。 |
インベントリ、配布、スクリプト、サービスデスクに使用されている Google Workspace 資格情報の管理を合理化するには、該当する資格情報を 資格情報管理 ページに追加します。
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Google Workspace のデバイスの検出とインベントリ:これには、Google Workspace ドメイン(以前の G Suite)で管理される Chromebook とモバイルデバイスの両方が含まれます。このタイプの認証には、以下のことが必要です。 |
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サービスデスクキュー受信 E メール:これには、Google Workspace または Gmail のパブリックアカウントの一部である E メールアカウントが含まれます。このタイプの認証には、以下のことが必要です。 |
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サービスアカウント認証は、一意のクライアント ID に関連付けられたサービスアカウントキーで構成されます。Google Workspace のスーパー管理者は、クライアント ID を使用して、リソースにサービスアカウントドメイン全体アクセスを許可できます。 |
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OAuth クライアント認証は、OAuth クライアント ID とクライアントシークレットで構成され、ブラウザベースのワークフローを使用して特定の Google リソースへのアクセスを要求および許可します。 |
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管理者コンソール での資格情報の設定に使用するブラウザは、パブリックと見なされる(プライベートドメインではない)ホスト名を使用してアプライアンスに接続する必要があります。 |
必要に応じて、1 つまたは複数の Google Workspace サービスアカウントまたは OAuth 資格情報を作成して開始します。資格情報を追加すると、それらを毎回手動で入力するのではなく、設定ページで選択できます。また、資格情報を使用するどの設定ページからでも、それらを追加できます。設定ページで追加した資格情報は、資格情報管理 ページに自動的に追加されます。アプライアンスは、入力時に保存された Google OAuth 資格情報を検証しませんが、無効な資格情報を使用して変更を保存しようとすると、エラーが発生します。
a. |
https://console.cloud.google.comで、開発者アカウントにサインインします。 |
a. |
a. |
b. |
f. |
h. |
次の URI を指定します。https://<appliance_hostname>/common/authorize.php。ここで、appliance_hostname はアプライアンス 管理者コンソール のホスト名です。 |
4. |
サービスアカウント資格情報のみ(オプション)。ドメイン全体の権限をサービスアカウントに委任します。この手順には、Google Workspace 管理者コンソールへのスーパー管理者アクセスが必要です。 |
a. |
https://admin.google.com/ で Google 管理コンソールにサインインします。 |
5. |
資格情報管理 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
6. |
7. |
資格情報の追加 フォームで、資格情報のプロパティを指定します。 |
資格情報に固有の名前。この名前は、資格情報管理 リストのほか、スクリプト などのコンポーネントセクションの資格情報選択ドロップダウンリストに表示されます。この名前は、管理者コンソールでの識別に使用されるものであり、実際の資格情報の一部ではありません。 | |
資格情報の分類。必要に応じて、Google Workspace または Gmail を選択します。 |
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2 で取得した JSON ファイルに移動します。 | |||||
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3 で取得した Google Developer API クライアント ID。 | |||||
3 で取得した Google Developer API クライアントシークレット。 | |||||
資格情報の追加 フォームの クライアントシークレット フィールドに文字を表示します。このオプションは、資格情報を追加しているときにのみ使用できます。既存の資格情報を編集している場合は、クライアントシークレット フィールドの文字を表示することはできません。 | |||||
クリックしてログインし、表示されるページで目的の Google アカウントへのアクセスを許可します。
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10. |
保存 をクリックします。 |
インベントリ、配布、および スクリプト に使用されている SNMP 資格情報の管理を合理化するには、それらの資格情報を 資格情報管理 ページに追加します。
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管理者コンソールの管理者権限があります。 |
資格情報を追加すると、それらを毎回手動で入力するのではなく、設定ページで選択できます。また、資格情報を使用するどの設定ページからでも、それらを追加できます。設定ページで追加した資格情報は、資格情報管理 ページに自動的に追加されます。
1. |
資格情報管理 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
2. |
3. |
資格情報の追加 フォームで、次の情報を指定します。 |
資格情報に固有の名前。この名前は、資格情報管理 リストのほか、スクリプト などのコンポーネントセクションの資格情報選択ドロップダウンリストに表示されます。この名前は、管理者コンソールでの識別に使用されるものであり、実際の資格情報の一部ではありません。 | |
資格情報の分類。SNMP 資格情報を指定するには、SNMP を選択します。 |
SNMP v1 または v2c の場合、照会するコミュニティ文字列。デフォルトは「Public」です。SNMP v1 または v2c には、パブリック文字列が必要です。 | |
SNMP v3 の場合、USM(ユーザーベースのセキュリティモデル)ユーザーアカウントの名前。このアカウントと、認証と暗号化に必要なすべてのパスワードは、ターゲットデバイスで設定する必要があります。 | |||||||
SNMP v3 の場合、セキュリティのレベル。セキュリティレベルは次の通りです。
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SNMP v3 の場合、authPriv または authNoPriv のセキュリティレベルが選択されている場合に通信を認証するために使用されるパスワード。このパスワードは USM ユーザーと関連付けられます。ターゲットデバイスで設定する必要があります。 | |||||||
SNMP v3 の場合、通信に使用されるプロトコル。プロトコルは次のとおりです。
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SNMP v3 の場合、authPriv のセキュリティレベルが選択されているときに通信を認証するために使用されるパスワード。このパスワードは USM ユーザーと関連付けられます。ターゲットデバイスで設定する必要があります。 | |||||||
SNMP v3 の場合、プライバシーパスワードに使用されるプロトコル。プロトコルは次のとおりです。
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保存 をクリックします。 |
サービスデスク E メール通信で使用される Office 365 資格情報を簡単に使用するには、資格情報管理ページにそれらを追加します。
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管理者コンソールで管理者権限を持っています。 |
資格情報を追加すると、それらを毎回手動で入力するのではなく、設定ページで選択できます。また、資格情報を使用するどの設定ページからでも、それらを追加できます。設定ページで追加した資格情報は、資格情報管理 ページに自動的に追加されます。アプライアンスは、入力時に保存された Office 365 資格情報を検証しませんが、無効な資格情報を使用して変更を保存しようとすると、エラーが発生します。
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資格情報管理 ページに移動します。 |
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アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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3. |
資格情報の追加 フォームで、資格情報のプロパティを指定します。 |
資格情報に固有の名前。この名前は、資格情報管理 リストのほか、サービスデスクの E メール設定などのコンポーネントセクションの資格情報選択ドロップダウンリストに表示されます。この名前は、管理者コンソールでの識別に使用されるものであり、実際の資格情報の一部ではありません。 | |||||||||
資格情報の分類。Office 365 の資格情報を指定するには、Office365 OAuth を選択します。 | |||||||||
資格情報の追加 フォームの クライアントシークレット フィールドに文字を表示します。このオプションは、資格情報を追加しているときにのみ使用できます。既存の資格情報を編集している場合は、クライアントシークレット フィールドの文字を表示することはできません。 | |||||||||
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保存 をクリックします。 |
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