アプリケーションやデバイスに対するメータリングを無効化すると、それらのアプリケーションやデバイスのメータリング情報が保存されなくなります。ただし、既に保存されたメータリング情報は維持されます。
ソフトウェアカタログのアプリケーションに対してメータリングが有効になっている場合は、必要に応じてメータリングを無効にすることができます。
1. |
ソフトウェアカタログ リストに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
3. |
メータリングが無効化され、メータリングアイコンが、選択したアプリケーションの隣にあるメータリング列から削除されます。ただし、既に保存されているメータリング情報は維持されます。
デバイスに対してメータリングが有効になっている場合は、必要に応じてメータリングを無効にすることができます。
手動ラベルによってデバイスに対するメータリングが有効になっている場合は、ラベルの詳細 でメータリングを無効にすることができます。
1. |
ラベル リストに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
3. |
ラベルが適用されているすべてのデバイスのメータリングが無効になります。ただし、既に保存されているメータリング情報は維持されます。
Smart Labelによってデバイスに対するメータリングが有効になっている場合は、Smart Labelの詳細 でメータリングを無効にすることができます。
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Smart Labelの詳細 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
2. |
メータリングを有効にする チェックボックスをオフにします。 |
ラベルが適用されているすべてのデバイスのメータリングが無効になります。ただし、既に保存されているメータリング情報は維持されます。
アプリケーションやデバイスに対するメータリングを無効化すると、それらのアプリケーションやデバイスのメータリング情報が保存されなくなります。ただし、既に保存されたメータリング情報は維持されます。
ソフトウェアカタログのアプリケーションに対してメータリングが有効になっている場合は、必要に応じてメータリングを無効にすることができます。
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ソフトウェアカタログ リストに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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3. |
メータリングが無効化され、メータリングアイコンが、選択したアプリケーションの隣にあるメータリング列から削除されます。ただし、既に保存されているメータリング情報は維持されます。
デバイスに対してメータリングが有効になっている場合は、必要に応じてメータリングを無効にすることができます。
手動ラベルによってデバイスに対するメータリングが有効になっている場合は、ラベルの詳細 でメータリングを無効にすることができます。
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ラベル リストに移動します。 |
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アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
3. |
ラベルが適用されているすべてのデバイスのメータリングが無効になります。ただし、既に保存されているメータリング情報は維持されます。
Smart Labelによってデバイスに対するメータリングが有効になっている場合は、Smart Labelの詳細 でメータリングを無効にすることができます。
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Smart Labelの詳細 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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メータリングを有効にする チェックボックスをオフにします。 |
ラベルが適用されているすべてのデバイスのメータリングが無効になります。ただし、既に保存されているメータリング情報は維持されます。
アプリケーションやデバイスに対するメータリングを無効化すると、それらのアプリケーションやデバイスのメータリング情報が保存されなくなります。ただし、既に保存されたメータリング情報は維持されます。
ソフトウェアカタログのアプリケーションに対してメータリングが有効になっている場合は、必要に応じてメータリングを無効にすることができます。
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ソフトウェアカタログ リストに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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メータリングが無効化され、メータリングアイコンが、選択したアプリケーションの隣にあるメータリング列から削除されます。ただし、既に保存されているメータリング情報は維持されます。
デバイスに対してメータリングが有効になっている場合は、必要に応じてメータリングを無効にすることができます。
手動ラベルによってデバイスに対するメータリングが有効になっている場合は、ラベルの詳細 でメータリングを無効にすることができます。
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ラベル リストに移動します。 |
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アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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ラベルが適用されているすべてのデバイスのメータリングが無効になります。ただし、既に保存されているメータリング情報は維持されます。
Smart Labelによってデバイスに対するメータリングが有効になっている場合は、Smart Labelの詳細 でメータリングを無効にすることができます。
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Smart Labelの詳細 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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メータリングを有効にする チェックボックスをオフにします。 |
ラベルが適用されているすべてのデバイスのメータリングが無効になります。ただし、既に保存されているメータリング情報は維持されます。
メータリングは「ソフトウェアカタログ」のアプリケーションでのみ使用できます。メータリングは ソフトウェア ページに表示されるアプリケーションでは使用できません。
メータリングの有効化の詳細については、メータリング情報についてを参照してください。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから システム を選択します。続いて、組織 をクリックします。組織の情報を表示するには、組織の名前をクリックします。 |
表示される 組織の詳細 ページで、通信とエージェントの設定 セクションを探します。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。次に、設定 > プロビジョニング を選択し、プロビジョニング パネルで 通信設定 をクリックします。 |
通信設定 ページが表示されます。
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エージェントおよび通信設定 セクションで、各設定を次のように指定します。 |
管理対象デバイスにインストールされたエージェントから提供されるスクリプト結果を、アプライアンスが保存するかどうか。エージェントログは、データベース内のディスク領域を最大約1 GB消費します。ディスク領域に問題がない場合は、エージェントのログ記録 を有効にして、エージェント管理対象デバイスのログ情報をすべて保持します。これらのログは、トラブルシューティング時に役立ちます。ディスク領域を節約し、エージェント通信を高速化するには、エージェントのログ記録 を無効にします。 | ||
管理対象デバイスのエージェントがインベントリをレポートする頻度。この情報は、インベントリ セクションに表示されます。 | ||
エージェント不要デバイスがインベントリをレポートする頻度。この情報は、インベントリ セクションに表示されます。 | ||
管理対象デバイスが ソフトウェアカタログ ページにインベントリをレポートする頻度。 | ||
管理対象デバイスがアプライアンスにメータリング情報をレポートする頻度。デバイスとアプリケーションに対してメータリングを有効にする必要があります。 | ||
管理対象デバイスのエージェントが、管理対象デバイスで有効にされているスクリプトの更新されたコピーを要求する頻度。この間隔はスクリプトの実行頻度に影響を与えません。 |
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保存 をクリックします。 |
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