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 [ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。  | 
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 この設定により、ユーザーはクライアント側のログ・クリーンアップの動作を変更できます。デフォルトでは、ターゲット・マシンの削除のクリーンアップはスキップされます。  | 
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 新しい設定を適用してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。  | 
ジョブ・マネージャ・プロセス(nvjobmgr)は、NetVaultサーバーで実行され、ジョブの実行を管理します。
ジョブ・マネージャの設定を変更するには、[設定変更]ページを使用します。
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 [ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。  | 
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 デフォルト値は、5分間です。間隔を変更するには、新たな値を入力または選択します。キープ・アライブ・レートは分単位で指定します。  | |
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 デフォルトでnvjobcreateユーティリティは、成功時にはジョブIDを、失敗時には「0」を返します。 このチェック・ボックスを選択すると、nvjobcreateユーティリティは成功時には終了コード「0」を、失敗時には「1」を返します。 nvjobcreateユーティリティが終了ステータスを返すように設定されているときにジョブID番号を特定するには、-jobidfileオプションを使用できます。ジョブID番号は指定したファイルに書き込まれます。このオプションについての詳細は、『Quest NetVault CLIリファレンス・ガイド』を参照してください。  | |
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 Plug-in for VMwareで実行されているバックアップ・ジョブを他のVMwareバックアップ・プロキシに配布するには、このチェック・ボックスを選択します。  | |
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 しきい値をデフォルトの2から変更する場合は、VMwareバックアップ・プロキシ設定のジョブしきい値に適用可能な数値を入力します。 この値は、負荷分散に応じて次のジョブが同じプロキシまたは別のプロキシに配布される前に同じVMwareプロキシで実行可能なVMwareプロキシ・ジョブの数を示します。  | 
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 新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。  |