| 1  | [ナビゲーション]パネルで、[リストア・ジョブ作成]をクリックします。 | 
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| 3  | 
| 4  | セーブセットの表から、RMANベースのバックアップ・セーブセットを選択して、[次へ]をクリックします。 | 
| 5  | [セレクション・セット作成]ページで、[Flashback Database]ノードを選択します。 | 
| 6  | [プラグイン・オプションの編集]をクリックし、次に[リストア・オプション]タブをクリックします。 | 
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| 8  | 
| 9  | [Flashback Database]タブで目的の[Flashback Point Type]を選択します。 | 
| 10  | [OK]をクリックして設定を保存し、[次へ]をクリックします。 | 
| 11  | デフォルト設定を使用しない場合は、[ジョブ名]に、ジョブの名前を指定します。 | 
| 12  | [クライアント指定]リストで、データをリストアするマシンを選択します。 | 
| 13  | 
| 14  | [保存]または[保存 & 実行]の、どちらか適切な方をクリックします。 | 
Plug‑in for Oracleを使用してデータのリストアを正常に実行するには、使用するバックアップ方法に応じて、関連するトピックの手順に従います。
ユーザー管理によるバックアップ計画を実装する場合、リカバリ・プロセスを管理する必要があります。このプロセスには以下のタスクが含まれます。
| • | リカバリ・プロセスを、一連のSQL*Plusコマンドを実行して本プラグインの外で手動で実行する |