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[ログインのリセット]ダイアログ・ボックスが表示されたら、[はい]をクリックして認証の詳細を消去します。 |
以前に設定したデータベースが不要になった場合、本プラグインから削除できます。
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[Oracleデータベースを削除する]ダイアログ・ボックスが表示されたら、[はい]をクリックしてデータベースを削除します。 |
前回データベースに設定したデータベースの詳細(有効なオプションや本プラグインに必要な前提条件など)を見るには、以下の手順に従います。
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[データベース名]:sys.v$database v$テーブルのNAMEカラムで識別されるデータベースとして選択されたデータベース名。 |
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[DBID]:選択したデータベースのOracle DBID。DBIDはデータベースを識別するために内部的に、それぞれ固有に生成された番号で、これは障害復旧プロセスで必要です。 |
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[Oracleバージョン]:選択されたデータベースのOracleのバージョンまたはリリース番号。選択されたデータベースがOracle Enterprise Editionの場合、その情報も表示されます。選択されたデータベースがその他のOracle Database製品エディションの場合、Oracleのバージョンのみが表示されます。 |
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[NLS_LANG]:データベースのデフォルト言語を表示します。この言語は、メッセージ、日付および月の名前、AD、BC、a.m.、およびp.m.を表すシンボル、デフォルトのソート・メカニズムに使用されます。 |
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[Flash Recovery Areaデスティネーション]:FRAが有効な場合のFRAの保存先が表示されます。 |
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[Real Application Clusters]:インスタンスがマルチ・インスタンスのRAC環境の一部の場合には[TRUE]が表示され、インスタンスがシングル・インスタンス環境の場合は[FALSE]が表示されます。 |
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[ブロック・メディア・リカバリ]:選択されたデータベースにブロック・メディア・リカバリが使用可能な場合、Oracle Database製品エディションに基づいて[TRUE]が表示されます。 |
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[Block Change Tracking]:Block Change Trackingがデータベース用に使用可能な場合は[ENABLED]が表示され、無効な場合は[DISABLED]が表示されます。 |
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ダイアログ・ボックスを閉じるには、[OK]をクリックします。 |
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