1 |
[ナビゲーション]パネルで、[クライアント管理]をクリックします。 |
2 |
[クライアント管理]ページで、Oracleデータベース・サーバがあるマシンを選択して、[管理]をクリックします。 |
3 |
[プラグインのインストール]ボタン()をクリックします。 |
4 |
[プラグイン・ファイルの選択]をクリックして、プラグインの.npkインストール・ファイルの場所(インストール用CDや、Webサイトからファイルをダウンロードしたディレクトリなど)へ移動します。 |
5 |
6 |
インストールを開始するには、[プラグインのインストール]をクリックします。 |
重要: WindowsにPlug‑in for Oracleをインストールする場合、本プラグインにより、ダイナミック・リンク・ライブラリ(DLL)ファイル「ORASBT.DLL」が「…\system32」ディレクトリにコピーされます。32-bitバージョンのプラグインを64-bitのWindowsマシン上にインストールする場合、ディレクトリ名は「…\sysWOW64」です。このDLLは、Oracleと、NetVault Backupが使用するメディア管理ユーティリティ間のリンクとして機能し、本プラグインが正しく機能するために必要です。ORASBT.DLLがこのディレクトリにあることを確認する必要があります。 |
1 |
[ナビゲーション]パネルで、[クライアント管理]をクリックします。 |
2 |
[クライアント管理]ページで、利用可能なクライアントを選択して、[管理]をクリックします。 |
3 |
4 |
[確認]ダイアログ・ボックスで、[削除]をクリックします。 |
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[ナビゲーション]パネルで、[バックアップ・ジョブ作成]をクリックします。 |
2 |
[ターゲット・ストレージ]リストの隣りにある[新規作成]をクリックします。 |
3 |
[デバイス・セレクション]をクリックして、[デバイス指定]オプションを選択します。 |
4 |
制御ファイルの自動バックアップが格納されるデバイスを選択して、[セット]をクリックします。 |
5 |
[Backup Job Wizard - Create Target Set]ページで、[保存]をクリックします。 |
6 |
[新規セットの作成]ダイアログ・ボックスで、ユーザー定義名を指定し、[保存]をクリックします。 |
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