Webサービス設定を変更して受信用Webサービス接続設定の暗号を無効にし、1つまたは複数の暗号を許可されないようにすることができます。この設定を行うには、[設定変更]ページを使用します。
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[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。 |
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[受信Webサービス接続で無効にする暗号]:着信Webサービス接続の暗号を無効にするには、リンクhttps://www.openssl.org/docs/man1.0.2/apps/ciphers.htmlに記載されているように、表の2番目の列で指定された値を入力します。ただし、入力した暗号が受信Webサービス接続の暗号と一致しない場合、無効になる暗号はありません。複数の暗号を無効にするには、値をカンマ区切りで入力します。デフォルトでは、このフィールドは空白で、あらゆる暗号が許可されています。 |
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新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。 |
Webサービス設定を変更して受信用Webサービス接続設定のプロトコルを無効にし、1つまたは複数のプロトコルを許可されないようにすることができます。この設定を行うには、[設定変更]ページを使用します。
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[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。 |
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[受信Webサービス接続で無効にするプロトコル]:受信Webサービス接続で無効にするプロトコルを入力します。ただし、入力したプロトコルが受信Webサービス接続のプロトコルと一致しない場合、無効になるプロトコルはありません。複数のプロトコルを無効にするには、値をカンマ区切りで入力します。デフォルトでは、このフィールドは空白で、あらゆるプロトコルが許可されています。 |
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新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。 |
Webサービス監査はデフォルトで無効になっています。Webサービス監査を有効化するには、[設定変更]ページを使用します。
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[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。 |
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[Webサービス監査の有効化]:Webサービス要求を追跡するには、このチェック・ボックスを選択します。Webサービス監査を有効にすると、NetVaultにより、NetVaultインストール・ディレクトリに監査ログ・ファイル「webservice-audit.txt」が作成され、Webサービス要求が記録されます。 |
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