インテル AMT テクノロジ搭載の Intel ベースの Windows デバイスで、アプライアンスは AMT 設定に関する情報を表示できます。
Dell Tech Center からの情報については、http://en.community.dell.com/techcenter/enterprise-client/w/wiki/7537.dell-command-intel-vpro-out-of-bandを参照してください。インテル AMT を設定するために必要なコンポーネントが含まれている Intel Setup and Configuration Software(SCS)の情報およびダウンロードリンクについては、http://www.intel.com/content/www/us/en/software/setup-configuration-software.htmlを参照してください。
アプライアンスが AMT デバイス上の完全なインベントリ情報にアクセスするためには、そのデバイスに Intel Management Engine がインストールされている必要があります。Intel からのドライバのダウンロードについては、https://downloadcenter.intel.com/search?keyword=intel+management+engineを参照してください。
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高度な検索、ラベル、および警告を使用して、インベントリ内のデバイスを検索および管理します。
高度な検索では、インベントリレコード内の任意のフィールドの値を指定し、それらの値をインベントリ全体で検索できます。
このタイプの検索は、特定のBIOSバージョン、MACアドレス、またはオペレーティングシステムといった具体的な特性でデバイスを検索する場合に便利です。詳細については、「高度なオプションによるページレベルの検索」を参照してください。
特定のデバイスをすばやく検索するために、簡易検索を実行することもできます。例えば、バーコードに特定の文字が含まれるデバイスを検索できます。
デバイスが選択した条件を満たした場合、管理者へEメールメッセージが自動的に送信されるよう通知を設定できます。例えば、デバイスがディスク領域の制限に近づいたときに管理者に通知する場合は、ディスク使用量に基づきEメール通知をセットアップできます。詳細については、「レポート作成 セクションでの通知スケジュールの追加」を参照してください。
LDAPまたはActive Directoryサーバーで見つかった組織単位に基づいてデバイスをフィルタリングするには、LDAPラベルを使用します。詳細については、「LDAPラベルについて」を参照してください。
手動ラベル作成とSmart Labelを使用してデバイスをグループ化できます。そうすることにより、グループ化したデバイスに対してソフトウェア更新などのアクションを実行することができます。
ソフトウェアカタログのアプリケーションに関するメータリングを有効にするには、そのアプリケーションがインストールされているデバイスに、メータリングが有効なラベルを適用する必要があります。メータリングの詳細については、ソフトウェアメータリングの使用を参照してください。
手動作成ラベルは、デバイスへの追加と適用、またはデバイスからの削除が可能です。手動作成ラベルは、デバイスから手動で削除されるまで、そのデバイスに関連付けられます。
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デバイス リストに移動します。 |
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アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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ラベルの追加 テキストボックスで、ラベルの名前を入力します。 |
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ラベルの追加 をクリックします。 |
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b. |
Smart Labelを使用して、特定の条件に基づいてデバイスに対して自動で検索およびラベル付けを実行します。
詳細については、「Smart Labelの管理」を参照してください。
以下の表に、インベントリ属性に基づいてデバイスに適用できる便利なSmart Labelの例を示します。
デバイス名に「sales」という単語が含まれているデバイス |
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