資産 セクションでは、一度に 1 つずつソフトウェア資産を追加することができます。
インベントリ セクションでソフトウェア資産を追加することもできます。詳細については、「インベントリ セクションにおけるソフトウェア資産の追加」を参照してください。
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資産 リストに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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名前 フィールドに、資産の名前を入力します。 |
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オプション:ソフトウェアラベル フィールドで、ラベルの選択 ドロップダウンリストからラベルを選択します。Smart Labelを作成していない場合、このリストには項目が表示されません。ラベルリストを絞り込むには、ラベル名の数文字を フィルタ フィールドに入力します。 |
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保存 をクリックします。 |
資産 ページに新しい資産が表示されます。
管理対象インストールまたはユーザーコンソールダウンロードを使用して管理対象デバイスにアプリケーションを配布するには、適切なデジタル資産をアプリケーションに添付する必要があります。デジタル資産は、展開に必要なファイルです(インストーラなど)。また、アプリケーションに対してサポートされているオペレーティングシステムを選択する必要があります。これらのタスクは、ソフトウェア 詳細ページで実行します。
複数のファイルをアプリケーションに関連付けるには、そのファイルを含むZIPファイルを作成し、その結果生成されたアーカイブファイルをアプリケーションに関連付けます。
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ソフトウェアの詳細 ページに移動します。 |
a. |
アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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Upload and Associate Client Drop File(クライアントドロップファイルのアップロードと関連付け) の隣に表示されている 参照 または ファイルの選択 をクリックします。このオプションが使用可能になるのは、ファイルをアプライアンスまたは組織のクライアントドロップの場所にコピーし、かつそれらのファイルの大きさがアプライアンスの Client Drop File Size Filter(クライアントドロップファイルサイズフィルタ) または組織の Client Drop Size(クライアントドロップサイズ) に指定されているサイズよりも大きい場合のみです。アプライアンス上で組織コンポーネントが有効化されている場合は、選択した組織のみがファイルを使用できます。複数の組織がファイルを使用できるようにするには、組織ごとにファイルをクライアントドロップの場所にコピーします。アプライアンスクライアントドロップの場所へのファイルのコピー. |
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Supported Operating Systems(サポートされているオペレーティングシステム) セクションで、アプリケーションをインストールできるオペレーティングシステムを選択します。 |
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オペレーティングシステムの管理 をクリックします。 |
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ファミリ、製品、アーキテクチャ、リリース ID、またはビルドバージョンで OS バージョンを選択するオプションがあります。必要に応じて、特定のビルドバージョンまたは親ノードを選択できます。ツリーで親ノードを選択すると、関連付けられている子ノードが自動的に選択されます。この動作により、管理対象の環境でデバイスを追加またはアップグレードするときに、将来の OS のバージョンを選択できます。例えば、Windows 10 x64 アーキテクチャに関連付けられているビルドの現在および将来のバージョンをすべて選択するには、すべて > Windows > Windows 10 の順に選択し、x64 を選択します。
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注: Software Detail(ソフトウェアの詳細) ページの下部にある表に、ソフトウェアがインストールされているデバイスが表示されます。 |
アプリケーションファイルやバックアップファイルなどの大規模ファイルをアプライアンス上のクライアントドロップの場所にコピーすることで、それらのファイルをアプライアンスにアップロードできます。大規模ファイルの場合、管理者コンソールでデフォルトの HTTP メカニズムを使用してファイルをコピーするとブラウザがタイムアウトする場合があるため、代わりにクライアントドロップの場所へのファイルのアップロードを使用します。
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Windows エクスプローラで、アプライアンスホスト名または IP アドレスを使用した UNC パスを入力します。例:\\kbox\clientdrop。2 つのバックスラッシュを使用して、場所が Samba パスであることを示します。 |
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Linux の場合、検索 を選択し、SMB アドレスを入力します。 |
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ヒント: Windows デバイスから接続している場合は、Username(ユーザー名) フィールドに「\admin」と入力します。これにより、認証時に workgroup\admin または domain\admin が使用されないようにすることができます。 |
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アプリケーションファイル:ファイルの大きさが Client Drop File Size Filter(クライアントドロップファイルサイズフィルタ) でアプライアンス用に設定されたサイズよりも大きいか、またはクライアントドロップサイズで組織用に設定されたサイズよりも大きい場合は、Software Detail(ソフトウェア詳細) ページでファイルを選択できます。アプライアンス上で組織コンポーネントが有効化されている場合は、選択した組織のみがファイルを使用できます。複数の組織がファイルを使用できるようにするには、組織ごとにファイルをクライアントドロップの場所にコピーします。 |
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アプライアンスバックアップファイル:クライアントドロップの場所に配置されるアプライアンスバックアップファイルは、アプライアンスバックアップファイルとして自動的に識別され、5 分以内に バックアップ設定 ページで選択できるようになります。 |
脅威レベルおよびカテゴリを使用して、アプリケーションの相対的な安全性を示し、アプリケーションを分類できます。
この情報は、追跡目的のためにのみ使用可能になっています。アプライアンスが、脅威レベルまたはカテゴリに基づきポリシーを強制することはありません。
ソフトウェアカテゴリは、ソフトウェアドライバまたはセキュリティアプリケーションなど特定のグループに属するソフトウェアを分類します。ソフトウェア ページにリストされたアプリケーションについては、カテゴリは手動で割り当てられます。ソフトウェアカタログ ページにリストされたアプリケーションについては、ソフトウェアカテゴリはアプリケーションに自動的に割り当てられます。
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