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1 |
[ナビゲーション]パネルで、[リストア・ジョブ作成]をクリックします。 |
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セーブセットの表から、使用するセーブセットを選択して、[次へ]をクリックします。 |
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3 |
[セレクション・セット作成]ページで、ディスクと設定ファイルをリストアするイメージを選択します。 |
4 |
[プラグイン オプションの編集]をクリックして、[Plug-in for Vmwareのリストア・オプション]ダイアログ・ボックスで以下の設定を行います。 |
[ボリューム]ノード下で個々のファイルとディレクトリを選択した後は、このオプションを選択しないとジョブが失敗します。 | |||
このオプションは、仮想ディスク・ファイルをローカル・ファイル・システムにリストアする場合に使用できます。このチェック・ボックスを選択すると、プラグインによって、.vmdkファイルが複数の2GiBのファイルに分割されます。このチェック・ボックスを選択しないと、.vmdkファイルが単一のディスク・ファイルとしてリストアされます。
このオプションは、Plug‑in for VMware 10.0.5以降を使用して作成したバックアップでのみ使用可能です。Plug‑in for VMware 10.0.1以前のバージョンを使用して作成したバックアップをリストアする際に強制的にこの分割操作を行うには、vmware.cfgファイルにこのオプションを設定します。
[Plug-in for Vmwareのリストア・オプション]ダイアログ・ボックスでこのオプションを設定した場合は、vmware.cfgファイルの設定より優先されます。 |
5 |
[保存]をクリックして設定を保存し、[次へ]をクリックします。 |
6 |
[ジョブ名]に、ジョブの名前を指定します。 |
7 |
[ターゲット・クライアント]リストでデフォルトでは、データをバックアップしたクライアントが選択されています。この設定は変更しないようにする必要があります。 |
8 |
スケジュール・セット、リストア・ソース・セット、および詳細設定セットを選択または作成します。これらのセットについての詳細は、『Dell NetVault Backupアドミニストレーターズ・ガイド』を参照してください。 |
9 |
[実行]をクリックして、スケジュール設定のためにジョブを送信します。 |
10 |
[ジョブ ステータス]ページではジョブの進捗をモニタしたり、[ログ]ページではログを参照表示することができます。これらの機能についての詳細は、『Dell NetVault Backupアドミニストレーターズ・ガイド』を参照してください。 |
2 |
.vmxファイルを開きます。 |
4 |
.vmxファイルを修正したら、VMware vCenter Converter Standaloneクライアント・ウィザードを開始して、仮想マシンを作成します。指示に従って仮想マシンのリカバリを完了します。[ソースのタイプを選択]ドロップダウン・メニューが表示されたら、[VMware Workstationまたはその他のVMware仮想マシン]を選択します。また、[仮想マシン ファイル]オプションでは、「.vmx」ファイルを選択します。 |
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