2 |
[代理対象ESX Serverの詳細]フレームで、以下の設定を行います。 |
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2 |
3 |
[リストア 変更]ダイアログ・ボックスで、以下の情報を指定します。 |
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[名前変更]:このチェック・ボックスを選択して、対応するボックスに仮想マシンに付ける新規名を入力します。名前の最大長は80文字です。/ \ ? * : @ > < | " ? &などの特殊文字は使用できません。仮想マシン名が80文字を超える場合、または仮想マシン名に特殊文字を使用した場合は、エラーが報告されジョブは失敗します。 |
1 |
[ナビゲーション]パネルで、[リストア・ジョブ作成]をクリックします。 |
2 |
セーブセットの表から、使用するセーブセットを選択して、[次へ]をクリックします。 |
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3 |
[セレクション・セット作成]ページで、適切なコンテナ・ノード(vCenter、Datacenter、ESX Host Cluster、およびESX Server)を開いて、セーブセット内に保管されている仮想マシン・イメージを表示します。 |
4 |
ファイルをリストアするイメージを開きます。[ボリューム]ノードを開き、ディスク・パーティションを開いてディレクトリ階層を表示します。 |
6 |
[プラグイン オプションの編集]をクリックして、[Plug-in for Vmwareのリストア・オプション]ダイアログ・ボックスで以下の設定を行います。 |
[ボリューム]ノード下で個々のファイルとディレクトリを選択した後は、このオプションを選択しないとジョブが失敗します。 | |
7 |
[保存]をクリックして設定を保存し、[次へ]をクリックします。 |
8 |
[ジョブ名]に、ジョブの名前を指定します。 |
9 |
[ターゲット・クライアント]リストでデフォルトでは、データをバックアップしたクライアントが選択されています。この設定は変更しないようにする必要があります。 |
10 |
スケジュール・セット、リストア・ソース・セット、および詳細設定セットを選択または作成します。これらのセットについての詳細は、『Dell NetVault Backupアドミニストレーターズ・ガイド』を参照してください。 |
11 |
[実行]をクリックして、スケジュール設定のためにジョブを送信します。 |
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