診断コンソールの 2 要素認証(2FA)を使用すると、アプライアンスのバックエンドへのアクセスを制御できます。アプライアンスへの SSH アクセスを有効にしてテザリングを作成すると、Questサポートチームはアプライアンスのルートパスワードとアクセストークンを使用して、アプライアンスのバックエンドにログインできるようになります。トークンは 初期セットアップウィザード で提供されます。トークンは、アプライアンスのシステムコンソールの 診断コンソールの 2 要素認証 ページを使用して表示および再生成できます。各トークンを使用できるのは 1 回限りです。トークンがQuestサポートの連絡先に提供されて初めて、テザリングまたはコンソールを使用してアプライアンスにログインできるようになります。
このページに移動するには、アプライアンスシステムコンソールにログインします。左側のナビゲーションバーの 設定 で、サポート をクリックし、サポート ページの トラブルシューティングツール で、診断コンソールの 2 要素認証 をクリックします。
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シークレットキーを交換して、オフライントークンを再生成するには、シークレットキーの置き換え をクリックします |
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オフライントークンを再生成するには、オフライントークンの再生成 をクリックします。 |
データベーステーブル名は、レポートおよび他のデータベースクエリで使用できます。
次の表に、現在のデータベーステーブル名およびアプライアンスの 6.3 バージョンと 6.4 バージョンとの間で変更されたテーブル名を示します。
次の表に、組織レベル(ORG1)のデータベーステーブル名を示します。SQLクエリを使用するカスタムレポートを作成する際に、これらのテーブル名を参照します。詳細については、「SQLクエリを使用したレポートの作成」を参照してください。
サービスデスク:ユーザーコンソール | |
サービスデスク:ユーザーコンソール | |
次の表に、システムレベル(KBSYS)のデータベーステーブル名を示します。SQLクエリを使用するカスタムレポートを作成する際に、これらのテーブル名を参照します。詳細については、「SQLクエリを使用したレポートの作成」を参照してください。
データベーステーブル名は、レポートおよび他のデータベースクエリで使用できます。
次の表に、現在のデータベーステーブル名およびアプライアンスの 6.3 バージョンと 6.4 バージョンとの間で変更されたテーブル名を示します。
次の表に、組織レベル(ORG1)のデータベーステーブル名を示します。SQLクエリを使用するカスタムレポートを作成する際に、これらのテーブル名を参照します。詳細については、「SQLクエリを使用したレポートの作成」を参照してください。
サービスデスク:ユーザーコンソール | |
サービスデスク:ユーザーコンソール | |
次の表に、システムレベル(KBSYS)のデータベーステーブル名を示します。SQLクエリを使用するカスタムレポートを作成する際に、これらのテーブル名を参照します。詳細については、「SQLクエリを使用したレポートの作成」を参照してください。
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