自動更新を設定すると、リストページに最新の結果を表示できます。また、自動更新をオフにすると、ブラウザでページが再読み込みされたときにのみページが更新されます。
プロビジョニング結果 ページや デバイス ページなどのステータスを表示するページでは、更新頻度を30秒以下に設定することをお勧めします。ソフトウェアカタログ ページなどのその他のページでは、更新により時間がかかるため、更新間隔を長くしたり、自動更新をオフにしたりする方が適している場合があります。
自動更新設定は、ページおよびユーザー固有の設定です。ページごとおよびユーザーアカウントごとに、個別に設定します。
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アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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3. |
自動更新 ドロップダウンリストの右上で、頻度を選択します。 |
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5. |
ロケールの設定によって、コマンドラインコンソール、管理者コンソール、およびユーザーコンソールのテキストに使用される言語が決まります。ロケール設定では、管理者コンソールおよびユーザーコンソールに表示される日時の情報の形式が決まります。インタフェース内では、ロケール設定に関係なく、すべてのテキストが英語で表示されます。
ライセンス契約により利用できるロケールオプション。詳細については、「アプライアンスバージョン、モデル、およびライセンス情報の表示」を参照してください。
コマンドラインコンソール、管理者コンソール、およびユーザーコンソール内のテキストのロケールを選択するとき、アプライアンスでは次の優先順位が使用されます。
1. |
ユーザー: ユーザーロケールが設定されている場合は、それを使用します。 |
2. |
組織:ユーザーロケールが設定されていない場合は、組織設定を使用します(アプライアンス上で組織コンポーネントが有効化されている場合にのみ使用可能)。 |
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ブラウザ:ユーザーロケールも組織ロケールも設定されていない場合は、ブラウザ設定を使用します。 |
4. |
システム(コマンドラインコンソール):ユーザー、組織、ブラウザのロケールが設定されていない場合は、システム設定を使用します。 |
5. |
デフォルト:上記のオプションのいずれも設定されていない場合は、デフォルトのロケール(英語)を使用します。 |
システムレベルの管理者コンソールのロケール設定を構成できます。konfig ユーザーアカウントでアクセスするコマンドラインコンソールのロケールもこの設定で制御します。
ロケール設定によって、管理者コンソールに表示される日時の情報の形式が決まります。インタフェース内では、ロケール設定に関係なく、すべてのテキストが英語で表示されます。サービスデスクから送信される E メールに使用される日時の形式も、ロケール設定で決まります。
1. |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
2. |
a. |
b. |
a. |
b. |
c. |
保存 をクリックします。 |
選択したロケールは、管理者コンソールおよびコマンドラインコンソールに使用されます。
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