1 |
[ナビゲーション]パネルで、[ガイド付き設定]をクリックします。 |
2 |
[NetVault設定ウィザード]ページで、[ソフトウェアのインストール/クライアントの追加]をクリックします。 |
3 |
[ソフトウェアの選択/クライアントの追加]ページで[リモート・マシンにNetVaultソフトウェアをインストール]を選択します。 |
4 |
[パッケージ・ストア]リストで、利用可能なリポジトリを選択します。 |
5 |
[NetVaultプラグイン・パッケージの追加]をクリックします。 |
6 |
7 |
[次へ]をクリックします。 |
8 |
[NetVaultソフトウェアをインストールするマシン]ページで適切なマシンを選択します。 |
9 |
アップグレードをインストールする場合、[既存のNetVaultクライアント・インストールのアップグレードを許可]を選択します。 |
10 |
[ソフトウェアのインストール/クライアントの追加]をクリックします。 |
11 |
プラグインが正常にインストールされたら、[次へ]をクリックしてプロセスを完了します。 |
• |
仮想クライアント上に関連のあるクラスタ・ノードのみ含める:仮想クライアントの作成に含める予定のホストは、それらのノードに限るか、またはDAG、SCCまたはCCRシステムを構成するExchange Mailbox Serverである必要があります。仮想クライアントの作成中は、Exchange仮想クラスタのIPアドレス、またはExchange仮想クラスタ名のいずれかを指定する必要があります。仮想クライアントの作成後、プラグインはすべての指定クラスタ・ノードに転送され、ローカルにインストールされます。インストール済みPlug‑in for Exchangeは、仮想クライアントを使用したDAG、SCC、またはCCRシステムのバックアップ/リストアに使用することができます。 |
• |
仮想クライアントに名前を付ける:NetVault Backup仮想クライアント名として、DellではExchange Serverに割り当てられた仮想サーバーのネットワーク名を使用することを強くお勧めします。NetVault Backupでは、仮想クライアントを参照するときに、クラスタ・アプリケーションを現在管理しているノードが特定され、そのExchange Serverインスタンスが表示されます。仮想クライアント名としてExchange Serverの仮想サーバー・ネットワーク名と同じ名前を設定しておけば、仮想クライアントに対応するExchange Serverインスタンスをより簡単に識別できます。 |
1 |
[ナビゲーション]パネルで、[クライアント管理]をクリックします。 |
2 |
[クライアント管理]ページで、利用可能なクライアントを選択して、[管理]をクリックします。 |
3 |
4 |
[確認]ダイアログ・ボックスで、[削除]をクリックします。 |
© ALL RIGHTS RESERVED. Terms of Use Privacy Cookie Preference Center