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[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。 |
2 |
[NetVault サーバ設定]ページで、次のいずれかの操作を実行します。 |
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NetVault サーバのデフォルト設定を行うには、手順 3 に進みます。 |
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3 |
このマシンをNetVault Timeサーバーにする |
NetVaultサーバーで、このチェック・ボックスはデフォルトで選択されています。 代替タイム・サーバーを設定するには、NetVaultサーバーでこのチェック・ボックスの選択を解除します。 |
NetVault Timeをシステムと同期 |
代替タイム・サーバーのNetVault名を入力します。 |
NetVaultサーバーが、タイム・サーバーと同期されているかどうかを確認する頻度を指定します。 | |
デフォルトでは、NetVaultは、NetVaultサーバーとNetVault Timeサーバーの間で1000ミリ秒の差異を許容します。 |
4 |
新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。 |
電子メールで通知を送信するには、送信メール・サーバー(SMTP)を設定する必要があります。SMTP設定は、[設定変更]ページから設定できます。
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[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。 |
2 |
デフォルトのSMTP待ち受けポートは、ポート番号25です。メール・サーバーが別のポートで待ち受けするように設定されている場合は、ポート番号を指定します。 | |
NetVaultの電子メール・アドレス |
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NetVaultの名前 |
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認証を行う場合は、このチェック・ボックスを選択します。メール・サーバーがLOGINまたはPLAINプロトコルをサポートしている場合にのみ、この設定を使用することができます。 | |
SMTP認証に使用するユーザー・アカウントを指定します。このオプションは、[認証の実行]チェック・ボックスを選択した場合にのみ必要になります。 ユーザー・アカウントが指定されていない場合、[NetVaultの電子メール・アドレス]に指定されているユーザー名が認証に使用されます。たとえば、[NetVault の電子メールアドレス]ボックスに「User-A@mycompany.com」と指定した場合、NetVault では「User-A」を使って SMTP 認証が行われます。 | |
nvsendmailでEHLOおよびHELOコマンドを使用する代わりに完全修飾ドメイン名(FQDN)を使用する場合、このチェック・ボックスを選択します。NetVaultではメール・サーバー・メッセージ内のホスト名が使用されるため、ホスト名をFQDN形式で表示するには、システムをFQDNで設定する必要があります。 |
3 |
新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。 |
Sysopメール通知方法を使用するには、SysOpメール・アドレスを設定する必要があります。電子メール・アドレスは、[設定変更]ページから設定できます。
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[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。 |
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新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。 |
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