2. |
KACEリモートサイトアプライアンスのみ。次の手順が完了していることを確認します。 |
3. |
4. |
5. |
名前 に、テンプレートを識別する固有の名前を入力します。 |
6. |
ユーザー選択 オプションを設定します。 |
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すべての使用可能なユーザープロファイルのスキャン チェックボックスをオンにして、デバイス上のすべてのユーザープロファイルをスキャンします。 |
◦ |
除外するユーザーの指定 チェックボックスをオンにして、ユーザープロファイルのセットをスキャンから除外します。除外するユーザープロファイルをコンマ区切りのリストでconfig.xmlファイルに記述できます。このファイルは、ScanStateツールの/genconfigオプションを使用して作成されます。 |
7. |
8. |
コンテンツ設定 オプションを設定し、カスタマイズしたconfig.xml設定ファイルを使用してキャプチャおよび移行するデータを制御します。この機能を使用すると、Windowsとドキュメントのコンポーネントのみを除外します。ユーザープロファイルのスキャン元のデバイスと同じファイルとフォルダ、アプリケーション、およびコンポーネントセットアップを使用して、ワークステーション上で設定ファイルを生成します。 |
◦ |
ファイルの除外 チェックボックスをオンにして、除外するファイルタイプを選択します。また、ファイル拡張子をコンマ区切りリストで指定することもできます。 |
◦ |
configファイルの指定 チェックボックスをオンにして、対象に含める、または対象から除外するWindowsコンポーネントを選択します。 |
9. |
保存 をクリックします。 |
テンプレートは、USMTスキャンテンプレート ページのリストに表示されます。
リンクされたRSAをKACEシステム展開アプライアンスと同期すると、アプライアンス上のすべてのユーザープロファイルがKACEリモートアプライアンス管理者コンソールの ユーザープロファイル リストページにも表示されます。個々のユーザープロファイルの内容を確認する場合、該当するフィールドとログの内容を編集できるのは、ローカルでキャプチャされたユーザープロファイルだけで、リンクされたアプライアンスでキャプチャされたユーザープロファイルには適用できません。RSA上でキャプチャされたユーザープロファイルをエクスポートできます。
ユーザープロファイルをスキャンするには、クライアントシステムでSMB(サーバメッセージブロック)バージョン2.0以降を有効にする必要があります。
USMTスキャンテンプレートを作成または修正して、移行または除外するデータおよび設定を指定します。Windows 7以上が動作しているデバイスをスキャンする場合、次の設定を構成します。
2. |
KACEリモートサイトアプライアンスのみ。次の手順が完了していることを確認します。 |
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4. |
6. |
クライアントデバイスの詳細 情報の設定を完了します。 |
スキャン先のデバイスの完全修飾ホスト名またはIPアドレス。一定範囲のデバイスを入力する場合は、区切り文字としてコンマ、セミコロン、または改行を使用します。 | |
7. |
次へ をクリックします。 |
8. |
9. |
終了 をクリックします。 |
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キャプチャプロセスにより、KACEシステム展開アプライアンス管理者コンソールの ユーザープロファイル ページにイメージへのユーザーエントリが追加されます。ユーザープロファイルがRSAを使用してキャプチャされた場合は、リモートサイトコンソールにも追加されます。 |
ヒント: KACEシステム展開アプライアンスでキャプチャされた各ユーザープロファイルまたはリンク先RSAには一意のIDがあります。これにより、リンク先KACEシステム展開アプライアンスまたはRSAでキャプチャしたすべての異なるユーザープロファイルを追跡し、それらを編集する際、任意のユーザープロファイルを同期できます。ユーザープロファイルのIDを確認するには、ユーザープロファイル ページでユーザープロファイルをマウスオーバーします。IDは左下隅に表示されます。 |
選択したユーザープロファイルがアプライアンスにアップロードされ、ユーザープロファイル ページのリストに表示されます。ユーザープロファイルの展開 ポストインストールタスクをスクリプト形式のインストールまたはシステムイメージの展開に割り当てて、ユーザープロファイルをターゲットデバイスに展開できます。
ユーザープロファイルのオフラインスキャンを使用することにより、展開に割り当てられているデバイスからユーザープロファイルをキャプチャできます。アプライアンスは、ユーザープロファイルのオフラインスキャン プレインストールタスクがスクリプト形式のインストールまたはシステムイメージに割り当てられているとユーザープロファイルをキャプチャし、ユーザープロファイルの展開 ポストインストールタスクを使用して、選択されたユーザープロファイルを展開します。ユーザープロファイルのスキャン時には、アプライアンスで使用可能なその他のユーザープロファイルを読み込むことも選択できます。
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左側のナビゲーションペインで、展開 > スクリプト形式のインストール を選択し、スクリプト形式のインストール ページを表示します。次に、スクリプト形式のインストール名をクリックし、スクリプト形式のインストール詳細 ページを表示します。 |
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3. |
インストールプラン で、ユーザープロファイルのオフラインスキャン プレインストールタスクを 使用可能なプレインストールタスク 列から 実行するプレインストールタスク 列に移動します。ユーザープロファイルのオフラインスキャン がリストの先頭にあり、ユーザープロファイルの展開 ポストインストールタスクが追加されていることを確認します。 |
4. |
保存 をクリックします。 |
アプライアンスは、ユーザープロファイルのオフラインスキャン プレインストールタスクがスクリプト形式のインストールまたはシステムイメージの展開に割り当てられているとユーザープロファイルをキャプチャし、ユーザープロファイルの展開 ポストインストールタスクを使用して、キャプチャされたユーザープロファイルを読み込みます。
◦ |
◦ |
左側のナビゲーションペインで、展開 > スクリプト形式のインストール を選択し、スクリプト形式のインストール ページを表示します。次に、スクリプト形式のインストール名をクリックし、スクリプト形式のインストール詳細 ページを表示します。 |
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保存 をクリックします。 |
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