関連するネットワーク情報をすべてメモしたら、対象となるNetVault Bare Metal Recovery Clientを起動できます。
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Enterを押すとすぐにシーケンスが開始されます。 |
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デスクトップ上にあるNetCFGアイコンをダブルクリックします。 |
b |
[ネットワーク接続]ダイアログ・ボックスが表示されたら変更する接続を選択し、[編集]をクリックします。 |
c |
[Ipv4設定]タブをクリックし、[方法]リストで[手動]タブを選択し、[追加]をクリックして、IP、ネットマスク、ゲートウェイ・アドレスを該当するフィールドに入力します。[DNSサーバー]フィールドは空白のままにします。 |
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[Ipv6設定]タブをクリックし、[方法]リストで[手動]タブを選択し、[追加]をクリックして、IP、プレフィックス、ゲートウェイ・アドレスを該当するフィールドに入力します。[DNSサーバー]フィールドは空白のままにします。 |
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[BMR Network Configuration]ダイアログ・ボックスが表示されたら、利用可能なオプションを選択します。 |
• |
[Use DHCP](推奨):ネットワーク・インターフェイスの設定にDHCP(動的ホスト設定プロトコル)を使用するには、このオプションを選択します。 |
• |
[Use Static IP Address]:特定のIPアドレスを入力するには、このオプションを選択してから[IP Address]、[Subnet Mask]、および[Default Gateway]フィールドにアドレスを入力します。 |
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Plug‑in Live Clientを使用してバックアップされたデータのリストアはPlug-in Serverで処理されます。Plug‑in Live Clientを使用して実行したバックアップは、NetVault Backup WebUIの[セレクション・セット作成]ページでPlug-in Serverノード(VaultDR APMのラベルが付けられたノード)の下に表示されます。
以下のトピックでは、Plug‑in Live Clientで作成したバックアップをリストアする手順について説明します。
以下のトピックでは、Plug‑in Live Clientバックアップを、バックアップに使用されたマシンと同じハードウェア構成を持つ物理マシンにリカバリするのに必要な手順について説明します。
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