非ポリシー・ジョブを既存のポリシーに追加することができます。
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[ナビゲーション]パネルで、[ジョブ定義管理]をクリックします。 |
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利用可能なジョブ定義のリストで非ポリシー・ジョブを選択して、[ポリシーに追加]をクリックします。 |
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[ポリシーの選択]ダイアログボックスで、ポリシーを選択します。[OK]をクリックします。 |
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利用可能なジョブ定義のリストで非ポリシー・ジョブ「BackupJob」を選択して、[ポリシーに追加]をクリックします。 |
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[ポリシーの選択]ダイアログボックスで、ポリシー名「Policy1」を選択します。 |
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[OK]をクリックします。 |
[ジョブ履歴]ページで完了したジョブを参照できます。このページには、そのジョブ用に実行されたすべてのインスタンスが表示されます。ジョブ履歴を表示する場合、1 つ以上のフィルタを使用して、指定した条件に一致するジョブを表示できます。
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[ナビゲーション]パネルで、[ジョブ履歴]をクリックします。 |
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[ジョブ履歴]ページには、NetVaultデータベース内に存在する使用可能なジョブ履歴レコードが表示されます。 |
メモ: また、[ジョブ・ステータス]ページからこのページにアクセスすることもできます。[ジョブ・ステータス]ページでジョブを選択し、[履歴の表示]をクリックすると、そのジョブの過去のインスタンスをすべて表示できます。 |
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ジョブ・タイトル:ジョブの名前またはタイトルです。 |
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終了時刻:ジョブの終了時刻。 |
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[Job ID]:ジョブID番号(インスタンスID番号やフェーズID番号も表示される)。 |
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ジョブ・タイプ:バックアップまたはリストア。 |
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プラグイン:ジョブの実行に使用しているプラグイン名。 |
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セレクション・セット:バックアップまたはリストアのセレクション・セット。 |
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クライアント:ジョブが実行されたNetVaultクライアントの名前。 |
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[ステータス]:ステータス([成功]、[失敗]、[中断]など)。 |
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期間:操作(バックアップ、復元、およびレポート)を完了する時間(時:分:秒)を表示します。 |
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[ポリシー名]:バックアップ・ポリシーの名前が表示されます。 |
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[検索]オプションを使用して、テーブル・データをフィルタし、列の値に指定した文字列を含むエントリをすばやく見つけることができます。また、検索フィルタ文字列にはワイルドカード(?または*)を含めることもできます。 |
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[ジョブ履歴]ページでは、最初に最大10,000レコードがロードされます。取得されたレコードの合計数は、テーブルの右下隅に表示されます。 |
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ジョブ関連のタスクを実施するには、[操作]パネルで目的のボタンをクリックします。または[ナビゲーション]パネルのリンクをクリックして、別のページを開きます。ジョブがポリシーに関連付けられている場合は、[ジョブの管理]をクリックして、[ジョブの管理]ページを開き、ポリシーを変更します。 |
すべてのNetVaultプロセスでログ・メッセージが生成されます。このログ・メッセージには、さまざまな操作のステータスに関する情報が表示され、エラー状態が報告されます。これらのメッセージはNetVaultデータベースに保管されます。ログ・メッセージは、[ログ参照]ページから参照できます。
NetVault は、ログデーモンを使用して、ログメッセージの管理およびデータベースへの書き込みを行います。ログデーモンは、NetVault サーバ上で実行されます。
ログ・メッセージには、問題の診断およびトラブルシューティングに使用できる情報が含まれています。問題を報告する場合、Questテクニカル・サポートからログ・ダンプ・ファイルの提供を求められることがあります。[ログ参照]ページの[ダウンロード]または[エクスポート]を使用して、ログ・ダンプ・ファイルを生成できます。詳細は、「ログのダウンロード」または「ログのエクスポート」を参照してください。
メモ: NetVaultには、エラー状態に関する詳細情報を収集する診断トレース機能が用意されています。この情報はデバッグおよびトラブルシューティング目的で使用されます。
ログとは異なり、トレースはデフォルトでは無効化されています。問題を調査する場合、Questテクニカル・サポートからサーバーまたはクライアント・マシンでトレースを有効にするように求められることがあります。 診断情報は、トレース・ファイルに書き込まれます。プロセスごとに固有のトレース・ファイルが生成されます。デフォルトでは、トレース・ファイルは、NetVaultインストール・ディレクトリのtrace-containerディレクトリに保管されます。詳細は、「診断トレース」を参照してください。 |
30日より前のログ・メッセージは自動的にデータベースからパージされます。ログ・デーモンの設定を使用して、ログ・メッセージの最大寿命を変更できます。また、[ログ参照]ページの[ログの削除]を使用して、ログ・メッセージを手動で削除することもできます。
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