設定ウィザードを使用して、NetVaultサーバーまたはSmartClientに仮想単体を作成できます。デバイスの作成時、仮想テープのサイズを指定できます。デバイスの作成後、サーバーに自動的に追加されます。
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NetVaultマシンのリストから、デバイスを作成するマシンを選択し、[次へ]をクリックします。 |
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[シングル仮想ディスク・デバイス]ページで、以下の詳細を指定します。 |
そのパスが、選択したマシン上ですでに作成されていることを確認します。NetVaultでは、このパスに含まれていないディレクトリは作成しません。 | |
NetVaultサーバーは、自動的にバーコード・プリフィックスを生成し、それを仮想テープに割り当てます。これを変更する場合は、デバイスに対する一意のコードを入力します。 | |
仮想テープのサイズを入力または選択します。メディア・サイズはGiB単位で指定します。ディスク上に仮想メディアを作成するための十分な容量があることを確認します。デフォルト値は、32GiBです。 |
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[次へ]をクリックしてデバイスを作成、追加します。 |
NetVault共有仮想テープ・ライブラリ(SVTL)では、VTLを複数のNetVaultマシンと共有してLANを使用せずにバックアップすることができ、これによってVTL実装が拡張されます。
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