[統計値]画面では、次の設定を行うことができます。
デフォルト設定は[オフ]です。ドライブ・パフォーマンスの統計情報をログに記録するには、設定を[オン]に変更します。この情報は、トラブルシューティングに役立ちます。ただし、NetVaultデータベースのサイズも増大します。 | |
デフォルト設定は[オフ]です。データ・チャネルの統計情報をログに記録するには、設定を[オン]に変更します。この情報は、トラブルシューティングに役立ちます。ただし、NetVaultデータベースのサイズも増大します。 | |
デフォルト設定は[オン]です。ドライブ・パフォーマンスの詳細を、そのドライブを使用するジョブごとに記録するには、デフォルト設定を使用します。 | |
NetVaultでドライブ転送レートを記録するときの間隔を指定します。この値は、秒単位で指定します。デフォルト値は、60秒間です。 |
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[ジェネリック・クリーニング]画面では、次の設定を行うことができます。
デフォルト設定は[オン]です。ドライブのクリーニング・サイクルを開始するためにloadコマンドが必要な場合、デフォルトの設定を使用します。 | |
デフォルト設定は[オフ]です。ジェネリック・クリーニング・プロパティを使用するには、この設定を[オン]に変更します。 |
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NetVaultには、サーバーおよびクライアント・マシン上で実行される複数の静的および動的プロセスが組み込まれています。
NetVaultサービスの動作中、静的プロセスはアクティブのまま維持されます。これらのプロセスには、固定された一桁のプロセスID番号が割り当てられ、一般的にその活動中は同じ量のシステム・リソースが割り当てられます。
動的プロセスは、NetVaultでの現在のアクティビティに基づいて開始および破棄されます。これらのプロセスには、不定なプロセスID番号が割り当てられ、その活動中に使用するシステム・リソースの量も異なります。
Windowsベースのマシンでは、タスク・マネージャからNetVaultプロセスを参照できます。LinuxおよびUNIXベースのプラットフォームでは、以下のコマンドを使ってこれらのプロセスを表示できます。
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