この記事では KACEシステム導入アプライアンス(SDA) バージョン8.1で追加された「直近セッションの監査 "Recent Sessions Audit" 」を紹介します。
KACE SDAはユーザーの情報を(管理者および読み取り専用管理者)、誰がログインしているかを記録するようになりました。.
この対象には次の情報を含みます:
- ユーザー名
- ブラウザ名
- セッション開始時刻
- セッション終了時刻
- IP アドレス
- ロケーション *
メモ: ロケーションの表示には Location DatabaseがKACE SDAにアップロードされている必要があります。この機能はPublic IPアドレスのみを追跡します。
監査ログ | Recent Sessions へ移動すると直近にログインしたユーザーの情報を表示できます。
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