1 |
3 |
a |
[除外パターン]をクリックし、[フォルダー・パターンの追加]を選択します。 |
b |
[除外パターンを入力]ダイアログ・ボックスで、除外するパターンを入力し、[OK]をクリックします。 |
a |
[包含パターン]をクリックし、[フォルダー・パターンの追加]を選択します。 |
b |
6 |
プラグインを使用してバックアップを実行するには、以下のトピックで説明する手順に従います。
1 |
[ナビゲーション]パネルで、[バックアップ・ジョブ作成]をクリックします。 |
2 |
[ジョブ名]に、ジョブの名前を指定します。 |
3 |
[セレクション]リストの隣にある、[]をクリックします。 |
4 |
• |
Outlook、OneDrive、SharePoint Online、またはTeamsのバックアップ・ジョブを作成している場合は、[Office 365アプリ]ノードを展開し、該当する項目を選択します。 |
• |
Azure ADのバックアップ・ジョブを作成する場合は、ユーザー、グループ、またはサービス・プリンシパルの[AzureAD]ノードを選択します。 |
5 |
次の手順には、バックアップ・オプション・セットの作成または既存のセットの選択が含まれています。
1 |
[プラグイン・オプション]リストの隣にある、[]をクリックします。 |
2 |
[バックアップ・タイプ]セクションで、利用可能なオプションを選択します。 |
• |
フル・バックアップ:選択した受信箱(フォルダー、メッセージ、受信箱の設定、ルールなど)や選択したOneDriveまたはTeamsノードの完全なバックアップを実行するには、 このオプションを選択します。 |
• |
増分バックアップ:前回のフルまたは増分バックアップ以降に選択した受信箱、OneDrive、またはTeamsノードで変更されたすべてのデータをバックアップする場合、このオプションを選択します。 |
3 |
[追加オプション]セクションで、利用可能なオプションを選択します。 |
• |
細分化されたリストアを有効にする:Outlookのフォルダーレベルと個々の電子メールレベルのリカバリー、およびOneDriveのファイルレベルとフォルダーレベルのリカバリーを実行するには、このオプションを選択します。 |
• |
マルチストリーミングを有効にする:並列ストリームを使用してバックアップ・ジョブの速度を上げる場合は、このオプションを選択してからストリーム数を指定します。入力する値は、設定とネットワーク帯域幅によって異なります。サポートされている最大値は「30」です。 |
4 |
[Outlookオプション]セクションでOutlookのバックアップ・ジョブを設定する場合は、利用可能な オプションを選択します。 |
• |
再開できるバックアップを有効化:バックアップを一時停止し、停止した時点から再開できるようにするには、このオプションを選択します。 |
• |
バックアップの添付ファイルを除外:添付ファイルとインライン・イメージをメッセージから 除外する場合は、このオプションを選択します。 |
• |
カレンダーのバックアップを除外:カレンダーを除外する場合は、このオプションを選択します。 |
5 |
[名前の設定]で、セットの名前を指定して、[保存]をクリックします。 |
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