次のトピックでは、プラグインを単一のクライアントにインストールするか、既存のクライアントをアップグレードするプロセスについて説明します。クライアントがすべて同じタイプの場合、NetVault設定ウィザードを使用して複数のクライアントに同時にプラグインをインストールできます。プッシュ・インストールを使用して複数のクライアントを同時に更新する方法の詳細については、『QuestNetVault管理者ガイド』を参照してください。
1 |
[ナビゲーション]パネルで、[クライアント管理]をクリックします。 |
2 |
[クライアント管理]ページで、表の利用可能なクライアントを選択して、[管理]をクリックします。 |
3 |
[クライアント表示]ページで、[]をクリックします。 |
4 |
プラグインの.npkインストール・ファイルの場所(インストール用CDや、Webサイトからファイルをダウンロードしたディレクトリなど)へ移動します。 |
5 |
1 |
[ナビゲーション]パネルで、[クライアント管理]をクリックします。 |
2 |
[クライアント管理]ページで、利用可能なクライアントを選択して、[管理]をクリックします。 |
3 |
4 |
[確認]ダイアログ・ボックスで、[削除]をクリックします。 |
バックアップを開始する前に、Office 365管理者ポータルから設定情報を取得し、プラグインの設定セクションに情報を入力する必要があります。
1 |
2 |
3 |
4 |
• |
名前:NetVaultプラグインの名前(PluginOffice365など)を入力します。 |
• |
アプリケーション・タイプ:リストから、[Web app/API]を選択します。 |
• |
6 |
[登録]をクリックして、表示されるページに一覧表示されているアプリケーションIDを確認します。 |
7 |
8 |
[サポートされているアカウント・タイプ]セクションで、[任意の組織ディレクトリのアカウント(Azure ADディレクトリ - マルチテナント)]オプションが選択されていない場合は選択します。 |
9 |
10 |
[管理]セクションで、[APIアクセス権]をクリックします。 |
11 |
[APIアクセス権]で、[アクセス権の追加]をクリックします。 |
• |
• |
権限の選択:このプロセスを使用するには、次の手順を実行します。 |
a |
[アプリケーション・アクセス権]を選択してから、次の項目を選択します。 |
b |
[委任されたアクセス権]を選択し、次の項目を選択します。 |
c |
[アクセス権追加]をクリックします。 |
d |
プラグインを設定した後でプラグ‑イン ( Microsoft Office 365用)にアクセス権を割り当てるには、[必要なアクセス権]タブで[アクセス権の付与]をクリックして、 確認メッセージが表示されたら[はい]をクリックします。 |
13 |
14 |
15 |
Office 365で使用するドメイン名を確認するには、左側のナビゲーション・パネルで再度[Azure Active Directory]をクリックします。 |
16 |
[概要]をクリックし、ドメイン名をメモします。 |
© ALL RIGHTS RESERVED. Nutzungsbedingungen Datenschutz Cookie Preference Center