Plug-in for FileSystemのフル・バックアップと増分バックアップのパフォーマンスが向上しました。 |
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Oracle Solaris SPARCおよびLinuxプラットフォームですべてのOracleオブジェクトがジョブに含まれていたときに、Oracle用プラグインのバックアップ・ジョブが完了しない問題を修正しました。 |
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「コピー」モードと「複製」モードで、データ・コピー・ジョブの「ストリームにメディア共有を許可」機能を有効にする機能の不一致を修正しました。 |
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[セット管理]ページの[編集]オプションを使用して、データ・コピー・バックアップ・ジョブの既存のセットを編集中に、バックアップ・セットを1つだけを選択する必要がある場合に、複数のバックアップ・セットを選択できてしまう問題を修正しました。 |
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NetVault - サポートされているVTL、ライブラリ、テープおよび光学ドライブのドキュメントが更新され、リリース12.0以降のNetVaultでサポートされているDD BoostおよびDD OSの最新バージョンと「認定」情報を追加しました。 |
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選択を参照しているときにいずれかのボタンをクリックすると、開いている画面のダイアログ・ボックスが閉じられ、Plug-in for Oracleの自動ディスカバリ・ボタンが機能しない問題を修正しました。 |
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アレイベースの永続スナップショットは、NetVault 13.0ハイブリッド・インストールを使用してWindows 32ビット・オペレーティング・システム上に作成すると失敗します。 |
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Windowsサーバーで、ハイブリッドからピュアへの移行をアップグレードおよび実行する場合、カタログサービスは開始されません。 |
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[セレクション・セットの編集]ページでセレクション・セットのリストアを編集中に[次へ]ボタンが無効になります。 対処法:[セレクション・セットの編集]ページで、データ・セレクション・ツリーのチェック・ボックスを選択または選択解除します。 |
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古い設定の一部のNetVaultクライアント・マシンで、診断データがタイムアウトのために部分的にしか収集できないことがあります。 対処法:[Webサービス]ダイアログ・ボックスの[物理クライアントのロング・タイムアウト]フィールドの値を大きくします。 |
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256KibドライブにコピーされたNDMPバックアップ・データからのリストア・ジョブが失敗し、「NDMPデータはブロック境界では開始されません」エラー・メッセージが表示されます。 |
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[デバイス管理]ページのツリー・ビューで、[スキャン]をクリックすると、選択したスロット、ドライブ、またはライブラリのスキャンがすぐに開始されます。[インポートされたバックアップ・データの保存期間(日)]ダイアログ・ボックスまたは確認メッセージが表示されません。 |
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[デバイス管理]ページのツリー表示で、バルク・ブランク操作で利用可能なメディアのリストから複数のメディアを選択できません。 |
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[デバイス管理]ページのツリー表示で、バルク・ラベル操作で利用可能なメディアのリストから複数のメディアを選択できません。 |
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NetVault Plug-in for Teradataでバックアップを実行しているときに、パラレル・ストリームの数がターゲットのNetVault SmartDiskに設定されているSoftStreamLimitを超えると、バックアップ・ジョブが応答を停止します。 |
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「再開可能」として設定されているバックアップが複製されると、そのジョブの最後に再開されたインスタンスでバックアップされたデータのみが複製されます。 |
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英語以外のロケールのNetVaultで、[実行ステータス]フィールドに、nvreportコマンドとレポート・ジョブの出力として現在のジョブ・ステータスが表示されません。 |
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ネットワーク・マネージャ・プロセス(nvnmgr)が何らかのエラーで応答を停止し、正しく終了できない場合、そのマシンでNetVaultサービスを開始することはできません。 対処法:このエラーが発生した場合は、NetVaultサービスを再開する前に、nvnmgrプロセスを手動で強制的に中断または終了します。 |
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Firefox 31へのアップグレード後、NetVault WebUIにログオンしようとすると、次のエラー・メッセージが表示されます。 発行元の証明書が無効です。(Error code: sec_error_ca_cert_invalid) 自己署名証明書にアクセスしようとすると、新しいセキュリティ・ライブラリsecurity.use_mozillapkix_verificationからこの証明書エラーが発生します。 対処法:この問題を解決するには、次の手順を実行します。
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Windowsでは、「.cfg」ファイルのコピーを<NetVault home>/configディレクトリに作成した場合、サービスの再起動後に[設定変更]ページから設定にアクセスすると、空のダイアログ・ボックスまたは部分的に空のダイアログ・ボックスがWebUIに表示されることがあります。 |
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サーバーIPアドレスを使用して、ローカル・パッケージ・ストアが設定されている場合(例:\\10.11.12.3\PkgStore)、パッケージ・ストアの追加または更新時にユーザー認証情報は検証されません。無効な認証情報を指定しても、エラーが報告されません。ただし、認証に失敗すると、展開タスクが失敗し、ストアからパッケージを取得できません。そのため、Questでは、ローカル・ストアへのパスを設定する場合はサーバー名を使用することをお勧めします(例:\\WinServer1\PkgStore)。 |
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Solaris上のPlug-in for RDAに関連する既知の問題:
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Linuxシステムでは、以下を実行している場合、NetVaultがDR Seriesシステムのアクセスに失敗します。
プラグインを削除すると、/usr/local/oca-libsディレクトリが削除され、NetVaultがデバイスにアクセスしようとすると、エラーが発生します。 対処法:プラグインの削除後に、以下の作業を行います。
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[スケジュールされていないジョブを削除する]オプションは、本来、指定時間が経過すると、スケジュールされていないジョブをすべて削除する機能です。「トリガ」スケジュール・タイプを使用しているジョブには物理的にスケジュール時間が設定されていないため、指定時間が経過すると、「トリガ」スケジュール・タイプを使用するジョブも削除されます。ご使用のNetVault環境でトリガ・ジョブを使用している場合は、[スケジュールされていないジョブを削除する]オプションを使用しないでください。 |
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NetVault Plug-in for NDMP(Plug-in for NDMP)を使用しているときに、自動削除オプションを[オン]に設定して複数のジョブを実行すると、[ジョブ・ステータス]ページに親ジョブと子ジョブが引き続きリストされる場合があります。 対処法:NetVault WebUIを閉じてから再開すると問題を解消することができます。NetVaultサービスを停止/再起動する必要はありません。 |
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通常レポート「Disk Storage Devices – General」は、NetVault SmartDiskデバイス用です。このレポートでは、DR SeriesシステムおよびData Domainシステムに関する詳細は表示されません。 |
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Solaris(SPARCまたはx86-64)システムで、LANG変数をen_US.UTF-8に設定すると、リストア・ジョブ・ウィザードの[セレクション・セット作成]ページにファイル名が表示されません。LANGにCが設定されている場合は、この問題は発生しません。 |
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デフォルト・ロケールが変更された場合(UTF8からEUC、EUCからUTF8など)、EULA(エンド・ユーザー使用許諾書)が正しく表示されません。 対処法:EULAを表示するには、EUC文字セットを表示できる端末を使用します。 |
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NetVaultBackup 11.1以降では、Plug-in for OracleまたはPlug-in for Informixが、NetVaultサーバーもインストールされているLinuxマシンにインストールされている場合、特定のライブラリがロードされたためにプラグインのバックアップが失敗することがあります。 対処法:NetVaultライブラリ・パスを、NetVault startup.shスクリプトに追加します。たとえば、LinuxベースのNetVaultサーバーでは、次のようになります。 |
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[NetVaultダッシュボード]ページの[ジョブ・ステータス]ウィジェット内でポリシー・ジョブをクリックすると、ジョブ詳細が表示されません。 |
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ジョブの実行後、[ジョブ・ステータス]ページに移動してジョブのステータスを監視すると、現在のアクティビティがすべて表示される代わりに、以前に適用されたフィルタを適用したすべてのジョブが表示されます。 対処法:[表示条件]ジョブ・ステータス・フィルタ・オプションの[現在アクティビティ]オプションを選択します。 |
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テープへのマルチ・ストリーム・バックアップを実行する場合、[バックアップ寿命]で[アーカイブ]および[移行]オプションを選択して有効期限を指定すると、有効期限に達した後にセーブセットが破損します。
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特定の場合、サーバー・モニタの時間ウィンドウを8時間から別の時間範囲に変更してから8時間に戻すと、グラフが正しく表示されません。 対処法:12時間または24時間の設定を使用します。 |
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「重複するキー値が一意の制約に違反しています」というエラー・メッセージがpg_sqlログ・ファイルに複数回表示されます。 |
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言語の切り替え後にデフォルトのプラグイン・オプションを選択すると、Web UIはデッドロック状態になり、それ以上の操作は実行されません。 |
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[サーバー設定変更]ページでロケールをフランス語から英語にリセットしようとすると、NetVaultサーバーはセーフ・モードになります。 |
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Linuxでは、Large_VTLを作成するときに、非アクティブのためにWebUIがタイムアウトした場合、または操作の進行中にユーザーがWebUIを閉じた場合、VTLの作成は行われません。 対処法:WebUIで、「以前に生成された仮想デバイスの再追加」オプションを使用してVTLを作成し、次にwebservice.cfgファイルでSessionExpiryTimeを増やします。 |
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[ローカル・ネットワーク上のマシンに詳細情報をブロードキャストする]設定をクライアントで無効にすると、nvclientユーティリティではクライアントを追加できなくなります。 対処法:nvclientadd -clientip <Client IP address>コマンドを使用してクライアントを追加します。 |
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マシン名にスペースが使用されていると、asf_load_mediaコマンドは失敗します。 |
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さまざまなブランドのライブラリ・デバイス(Exabyteドライブや9840ドライブなどを内蔵したライブラリ・デバイスなど)に対してasf_release_driveコマンドを発行すると、メディアがアンロードされるまでに最大8分の遅延が生じることがあります。 対処法:NetVault WebUIからUnloadコマンドを発行します。
ドライブが[アイドル]状態のままになるため、メディアが期待通りにアンロードされません。選択したデバイスのログには、「メディア(X内)のアンロードに失敗しました。デバイスが使用不能です」というエントリが表示されます。手順2を繰り返して、メディアをアンロードします。 |
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nvacslsmediaコマンドを指定範囲で実行しても正しく動作しません。 対処法:割り当てるか、割り当てを解除する各メディア・アイテムに対して、このコマンドを明示的に実行します。スクリプトを使用して、このタスクを実行できます。 |
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nvcleandriveコマンドでライブラリ名にスペース文字のみが指定されると、[デバイス管理]ページの最初のライブラリが、指定されたドライブに対してクリーニング操作を実行します。たとえば、nvcleandrive libraryname “<スペース文字のみ>” -librarydrivenumber <X>コマンドが実行されると、NetVaultでは、[デバイス管理]ページの最初のライブラリを自動的にターゲットとし、ドライブ<X>でクリーニング操作を実行します。 |
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nvexpiresavesetコマンドでnull値が指定された場合、セーブセットの期限切れがランダムに選ばれたセーブセットに発生します。 |
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nvjobmodifyコマンドを実行する場合、構文中に-submitオプションが含まれていなくても、ジョブが実際に実行されます。 |
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nvremovemediaコマンドでnull文字列が指定された場合、最初のエントリがメディア・データベースから削除されます。 |
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nvsetcleaninglivesコマンドでは、livesオプションに不正な値を設定しても、エラーはレポートされません。 |
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nvsetcreate の-includeオプションを使用しても、選択ツリーの「固定ドライブ」ノードの下にあるデータの選択項目は指定できません。 |
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nvsetmodifyコマンドを使用してスケジュール・セットを変更することはできません。nvsetcreateを使用してセットを作成し、同じ名前を割り当てることにより既存のセットを上書きすることはできます。 |
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Windowsベースのインストールでは、nvsyncronizesilomediaコマンドは、[デバイス管理]ページのメディア・ステータスを更新しません。 |
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対処法:ユーザー・パスワードを7文字以下のパスワードにリセットします。 |
nvreportユーティリティがMSP環境で動作しません。 |
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